よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

捨てられない思い出の子供服

高齢者の運転による悲しい交通事故が続く。公共交通の不備、車ありきの社会づくりなどに根本の問題があることは確かだけれど、その解決は一朝一夕にできることではない。 まずはできるだけ車を運転しないことではないだろうか。自家用車などなかった私の子供…

前川喜平氏の講演会とミュージカルステージ

今まで、中村哲医師や木村聡太さんなど、なかなか訴求力のある講師を引っ張ってきている東三河九条の会が、今年は前川喜平さんをお招きした。 受付を担当するという友人が、ちょっと時間が早くて良ければ車に乗せて行ってくれるというので、お世話になった。…

トマト缶をすすぎがてら水を一杯!と内野聖陽さん

三週目にして二度目の感想を書いてしまう。それほどドラマ『きのう何食べた?』が面白い。 初回の感想 yonnbaba.hatenablog.com オープニングでケンジがスマホで撮影しているらしい動画が流れるのだけれど、その中での西島さんの笑顔が、もうホントに内野さ…

公園散策と市役所・美術館見学

今日の国際協力コスモス会はピクニック、行き先は豊橋公園周辺(公園に隣接して市役所庁舎があり、公園の中に美術博物館がある)。参加者は日本人が5名、インドネシアの人が2人(1人は先週日本人のご主人とのロマンスを語ってくれたLさん)だった。 市役…

笑顔の効用

大分日差しが強くなってきたが、まだちょっと日傘というのも気がひけて、朝、日本語教室に出かけるときには帽子をかぶった。 来月の校区老人会のバス旅行の、うちの会からの参加者名簿を校区の老人会の代表まで届けなければならないのだが、昨日は雨で見送っ…

目くそ鼻くそを笑う

まずは品のないタイトルをお詫びいたします。 いつも興味深い話題を提供してくださるセネシオ(id:cenecio)さんが、今日もまたおもしろい(愉快ではない)ことを書いていらした。前回の続きのラ音の憂鬱と、欧米人のアジア人種差別について。 cenecio.hatenab…

歯医者さんで眠くなる

3か月ごとのメンテナンスで、いつもの歯医者さんに出かけた。 歯周ポケットのチェックは、今の歯科にかかり始めた十数年前には、部分的にはひどい個所もあったものの、それでもポケットの深さを表す数字に0や1があった。それが、2010年代に入ったあたりか…

老人会でパタカラ体操

今日は月に一度の老人会の例会。一人足が悪くて老人車を押して来る方がいて、雨が降ると来ることができず、先月は「欠席します」と電話をくださった。週間予報で日曜は雨ということだったのでずっと心配だったが、なんとか夕方まで天候が持って、その方も出…

カントリープレゼンテーションと絵画展へ

今日の国際協力コスモス会はカントリープレゼンテーションで、メンバーのLさんによる「インドネシアの話」。 インドネシアはたくさんの島々からなる国だが、彼女のふるさとはジャワ島とティモール島との中間あたりにあるスンバ島。島によって言葉も違えば、…

多数派の横暴を思い知る『コンビニ人間』村田沙耶香著

この世界は多数派の論理で回っているのだなという当たり前のことが、細胞で解ったような気分になる読書体験だった。 主人公の古倉恵子は、幼稚園児の頃、公園で青い綺麗な小鳥が死んでいるのに遭遇する。まわりの子供たちが泣きながらお墓を作ってあげようと…

若い友人の赤ちゃんに会いに・・・

このブログにも何回か登場している、元の職場で一緒だった若い友人のHさん。去年の暮れに職場に会いに行ったときには産休に入ったところだったが、1月に無事男の子が生まれたと連絡をもらっていた。もう一人の若い友人Sさんが誘ってくれ、私の家まで車で…

近ごろテレ東の深夜枠が面白い『きのう何食べた?』

録画したテレ東のドラマ『きのう何食べた?』の第一回を見た。面白かった。 小さな弁護士事務所の雇われ弁護士筧史郎(西島秀俊)と、美容師矢吹賢二(内野聖陽)。2人の日々を、史郎の作る夕食をメインに綴っていくらしい。彼は弁護士事務所を定時に出てス…

いかにも清明な日、暮らしもますます清明に向かう?

今日は二十四節気の清明。春分と穀雨の間にあって、「すべてのものが清らかで生き生きとするころ」とか。まさしくその定義にふさわしい、気持ちの良い日になった。 初孫が生まれた時、遊びに来た時のためにと、いそいそとベビー用の組み布団を購入した。少々…

アフガニスタンが近くなる『ソルハ』帚木蓬生著

ちょうど、少し前にペシャワール会から会報が届き、少雨と闘う中村医師たちの奮闘ぶりを読んでいたが、これはそのアフガニスタンを舞台にした、ビビという少女の成長物語だ。 ビビが5歳の頃の豊かなカブールのバザール(市場)の思い出から物語は始まり、希…

桜のスケッチと胃もたれ

毎回声を掛けてもらいながら、都合が悪くて参加できなかった”言い出しっぺ”のスケッチの会だが、今回は都合がついたので参加した。前回はいつだったろうとブログ内検索してみたら、なんと昨年の5月だった。 yonnbaba.hatenablog.com 今日のテーマは「桜を描…

温活ドリンク、一か月・・・

近ごろ何でも「〇活」ばやり。これもあまり好きな言葉ではないのだけれど、「健康を維持するために適正な体温まで基礎体温を上げる活動」と定義され、すでに広くいきわたっているようなので使用する。 私はもともと血圧も低ければ(上が90台、ともすると80台…

ブログ仲間に感謝!

あまり何度も書くのもはばかられて、昨日も今日も触れないでいたら、ブログ友のワット(id:watto)さんが言及してくださり、素晴らしいエントリーを書いてくださった。 www.watto.nagoya 外国の方に対する入管の対応のひどさは本当に恥ずかしく、もはやこれ一…

出張買取依頼を体験

紙の資料類の整理のあとも、私の整理熱は衰えることを知らず、どんどん整理・処分は進んでいる。暖かくなったこともあって、寝室や客間の押し入れ(外に出ているものはすでに整理済み)の整理も進む。 寝室の押し入れで場所ふさぎになっているのは、一番に着…

花をめでながらウオーキング

花粉症のひどい人には申し訳ないが、やはり春は心がウキウキしていい季節だなと思う。数年前から私も秋だけでなく春も症状が出るようになってしまったけれど、比較的軽いので、目や鼻の不快さを少し我慢すれば、冬ごもりのあとの春を満喫することができる。・…

レッドカードはがきは今週末第二波!

先週末に投函したレッドカードはがき、たぶん昨日、今日あたり配達されたはずだ。果たしてどれくらいのはがきが届いたのだろう。印刷で製作したもの500枚は配布済みだけれど、そのうちの何枚が実際に投函されたのか。そしてそのほかに自分で作って投函してく…

久々の美術鑑賞とコラボのシフォンケーキと豊橋公園の桜

昨日は地域の自治会の慰労会だった。年度末恒例の役員や組長をした人などをねぎらうためのものだが、私はこうした宴席が苦手なので、基本的に出席しないことにしている。けれども直前になって都合が悪くなった人が出て、今年はただでさえ参加者が少なく、キ…

意見広告と値上げの春実感と世界幸福度ランキング

先月だったか、「辺野古新基地は中止!普天間基地の撤去!」の新聞意見広告のことを書いた折り、憲法記念日の市民意見広告というのをyporcini(id:yporcini)さんにコメントで教えていただいた。賛同しますと返事に書きながら、恥ずかしながらいまだそのままに…

約一年ぶりに、思わぬ場所で驚きの再会

出不精で、とにかく自分に決定権のある外出となるとひとしきり悩まずにはいられない私は、この月曜日から今日は行こうか、明日にしようかと悩んできたが、今日は上着もいらないくらいの陽気になるという天気予報にひかれ、墓参に出かけることにした。 本来な…

滑稽だった素人歌舞伎『身替座禅』

先月のコスモス会で、琵琶演奏とともに歌舞伎の話をしてくれたHさんの所属する、豊橋素人歌舞伎保存会の定期公演を見てきた。 会場の「穂の国とよはし芸術劇場プラット」に着いた時には、すでに毎年恒例の『寿式三番叟』は終わり、二番目の『本朝廿四孝十種…

Farewell Partyとらくらくメルカリ便発送完了!

ご主人の留学に伴い、3人のお子さんを連れて日本に来たインドネシア人のDさん。4人目のお子さんを1月の末に日本で出産し、学業を終えたご主人とともに今月末国に帰られる。私の参加する「ふれあい日本語教室」には昨年の3月から今年1月の臨月のギリギ…

キッチンワゴンが売れた!とまたまた届いた怪しい葉書

メルカリに出品してからまだほんの2、3日しかたっていないのに、キッチンワゴンを買いたいと言ってくださる方が現れた。今は支払い待ちでまだ発送していないけれど、自分が愛用した家具が、また遠くの方のもとに行って役立つのかと思うと嬉しい。 値引きも…

今度はキッチンワゴンをメルカリに!

去年の末に初めてメルカリを利用して、母のパイソンのバッグを出品した。何件か引き合いは来たものの、まだ売れてはいない。 家具のような大物は「ジモティー」というサイトで、引き取りに来てもらえる近くの方に、無料で差し上げることにしようかなと考えて…

友達・夫婦・親子さまざまな人の繋がりが心に響く『ひとがた流し』北村薫著

『中野のお父さん』『太宰治の辞書』につぐ北村薫さん作品の3冊目だ。これまでとはまたテイストが違った。どれもそれぞれにいいけれど、感動の深さでは文句なしに本作だ。 四十代に入った3人の女性を中心に、その配偶者、娘たちを群像劇のように描いていく…

7人だけど、3か国からの参加の料理教室

このところ寂しい参加状況の続くコスモス会、今日は料理教室なので、久しぶりにいくらか賑やかになるかしらと期待した。しかし残念ながら、講師を務める会の代表を含めて7人で、調理台を2台使うのも贅沢に感じるほどだった。 それでも、ご主人が隣の豊川市…

静かで温かな感動に満たされる『笑い三年、泣き三月。』木内昇著

焼け跡に闇市の立つ混乱の昭和21年から、世の中が徐々に落ち着き、貪欲に復興していく昭和25年までの時代を背景に、浅草でエロと笑いの世界に生きる人々の物語だ。 岡部善造は十三の歳に貧しい農家の親元を離れ、万歳芸の世界に飛び込んで三十年余を過ごして…