よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

変形性股関節症で手術が必要と言われてしまった

お盆の休診明けの今日、お医者さん嫌いなんて言っていられず、整形外科を受診した。レントゲンを撮ってもらったら、右の股関節が明らかに左とは様子が違っていた。骨盤と大腿骨の接する部分の隙間(つまり股関節だが)が、右の方は正常な左の半分くらいに少…

1年半前の『相棒』の「健全な家庭を守る会」

市民館から先日リクエストした本が届いているとの連絡をいただいたのだが、雨は降っているし足は痛いしで取りにも行けず、手持ち無沙汰でテレビをつけると、再放送の『相棒』(シーズン15 第13・14話 声なき者~突入~)をやっていた。 前後編の後編だったの…

どこまで罪深いオリンピック!

誘致そのものに巨額のお金が動いたのではないかとか、スタジアムの設計ではつまづき建設作業では死者を出し、ロゴマークは盗作問題で再募集・・・と、そもそものスタートから問題だらけの2020東京オリンピックだけれど、つい最近こんなニュースも知った。 sekai…

読みが甘かった・・・

今日はお盆の入り。お墓に行かなければ・・・と思い、いつものスーパーの生花売り場に出かけた。墓参のついでにランチを済ませて来られるように、10時半過ぎにお店に行ったのだけれど、もうすでに花の売り場はほとんど売り切れに近い状態だった。しまった。昨日…

アクセント効果はいかに?

この春、お祝いのお返しとしてギフトカタログをいただいた。人生引き算の時代に入っていて、あまり欲しいものはないため、食べ物にしようか、体験にしようか、はたまた寄付を選択しようか・・・と迷っていた。 そのうち、気分転換してみたい気分になり、寝室に…

昨夜の『dele』がちょっと洒落てた話

気が重くなるタネは尽きないけれど、しばしお気楽なエンタメ話を。 先日掘り出し物かも・・・と紹介した『dele』を、2話・3話と楽しく見ている。昨日の(と言っても録画で今日見たのだが)第3話は、高橋源一郎(!)さんと余貴美子さんを軸に、1時間のドラ…

何層もの入れ子構造の『後巷説百物語』京極夏彦著

地区市民館の書棚で見つけ、猛暑地獄を少しは涼しくしてくれるのではないかと借りてみた。 六つの話が収録されているのだけれど、非常に凝った作りになっていて、五重の入れ子構造のようになっている。最初の1ページには、江戸時代に刊行された奇談集『繪本…

Peace展終了とこれから

弘前のねぷたも昨日終わったけれど、私たちの「Peace展」も昨日が最終日だった。私は私用で搬出に参加できなかったが、搬入と違って撤収作業はやはり簡単だったようで、搬入時と比べると、半分ほどの人員で時間も半分もかからないくらいで終わったそうだ。 …

眠った子供の頭は重いのだ

今日は名古屋まで出かけた。2、3日前に名古屋で初めて気温40度を記録したと報じられていた。それでなくても、名古屋は常に豊橋より数度は気温が高い。まあ、今回はそれほど外を歩かねばならない用事ではないものの、それでも内心いくらかびくついていた。 …

平和の葉書と笑顔の似顔絵

Peace展も中盤の三日目、午後3時からは朗読の企画もあり、会場に出かけた。芳名帳を見るとわっとさん(id:watto)のお名前があった。週末にと仰っていたのでもしかしたらお会いできるかなと思っていたけれど、すれ違ってしまったらしい。残念。暑い中、遠いと…

明日からいよいよ第3回チャリティーPeace展!

昨年末から企画準備してきたPeace展も、いよいよ明日開幕となった。今日は会場となるギャラリーカフェが定休日なので、昨日が搬入日だった。最初の年は壁いっぱいの100人によるキルトのタペストリー、昨年は300枚の笑顔の写真がメイン展示だった。今年はこの…

期待大の『透明なゆりかご』と思わぬ掘り出し物か『dele』

ボランティアの日本語教室やコスモス会が夏休みに入って予定がぐっと減ったうえに、この暑さで以前にもまして家にいる時間が長くなっている。いきおい、ドラマや動画を見たり本を読んだりして過ごすことが多くなる。 夏ドラマもみなスタートしたようだ。今期…

とりあえずできることを・・・

以前紹介した、小学1年生たちにもらった種から芽吹いた朝顔が、蕾をつけていた。 今日、東京では「杉田水脈議員の議員辞職を求める自民党本部前行動」が行われたようだ。産経デジタルで報道している。(追記:朝日や毎日のサイトでも報道あり) www.msn.com…

つんつるてん、テレツクテン!

「テレツクテン」は何の関係もない。ただなんとなく語感が合うなあと思って付けてみただけのこと。 半月ほど前、神永曉先生の「日本語どうでしょう?」で「つんつるてん」が取り上げられていて、懐かしいなあと思い、この語について書いてみたいと思っていた…

豊橋市の公立小中学校、エアコン設置率は2.4パーセント!

昨日は恒例の地域の小学校の夏祭りで、民生委員もお手伝いをした。毎年各団体が担当するものは決まっていて、民生委員は「おにぎり・パン・ジュース」と、火を使わないものだから恵まれている。何年か前に所属した更生保護女性会はみたらし団子の担当で、千…

会える時に会い、話せるときに話す大切さ

73歳で逝った方の通夜と告別式に参列した。人の命とは、はかない。思いもかけずあっけなく、別れが来てしまうことがある。だから会いたいと思う人には会う努力をし、話したいと思う人とは、何らかの手段ですぐ話すことが大切だなと、当たり前の単純なことを…

病院に取り込まれる

3時半過ぎ、老人会のメンバーのYさんから、どうにも体調が悪くて市民病院の救急外来に行くから付き添ってほしいと電話が来た。すぐ戸締りをしてYさん宅へ。昨日も、先月亡くしたご主人の遺族年金受給の書類の書き方が、少し分からないからと頼まれて伺った…

申し訳ない怠け者

今日は午後からスタンディングの交流会(ミーティング)。朝には、少し早めに出て駅ビルでお昼をとり、ハンコ屋さんに行って平和の葉書プロジェクトで使う「Peace展参加」というゴム印を注文して、それから交流会に行こうと計画していた。 ところが、今日の…

青い蝉

去年の秋に建物外壁の塗り替えの足場建設のため、育てていた樹木や草花がみんな切られた。すっかり丸坊主になって寂しいようなサッパリしたような気分だったが、春から夏にかけてかなりのものが復活してきた。とはいえ、まだ大きくはなっていないため、今年…

やっと見られたBBCの詩織さんの番組

先月の末頃、イギリスのBBCが「 Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」という番組を放送し話題になった。その後、その番組の最後のほうで、詩織さんが私たちの届けた励ましの葉書を嬉しそうに見ているシーンがあると、スタンディングのフェイスブッ…

申し訳ないような日常

ニュースのたびに死者の数が増えていく。雨が上がったと思えば、今度は30度越えの暑さだ。被災者の方々、救助に当たっていらっしゃる方々、ボランティアに駆けつけた方々、みなさん大変なご苦労だろうと思う。普段通りの生活ができていることが申し訳ない気…

傘の出番最多の見守り当番

わが団地の老人会が校区の老人会に加えてもらって、小学生の下校時の見守りのお手伝いをするようになって2年ほどが経つ。8人のメンバーが二人組でするので、一週間交替だと、ほぼ一か月に一回当番が回ってくる。 今週は私の組だったのだけれど、ほとんど毎…

小学生の重い足取り

毎年この時期恒例の”社会を明るくする運動”の一環である「あいさつ運動」が、今日も地域の小学校で行われた。天気予報では今日は早朝から雨となっていたが、幸いこの活動中に雨が落ちることはなかった。 校門の内外に関係団体の大人たちがずらっと並んで「お…

ひとごとながら心配・・・

なんだか知らないが、入れ替わりの激しい店舗というものがある。周辺に同業の店もあり、それらと比べて特別に遜色があるとも思えないのだけれど、とにかくしょっちゅう入れ替わる。 私の家の近くにあるなんとかプラザの一階にも、そうした店がある。私が記憶…

上野千鶴子さんのジェンダー講座

ちょうどそろそろ出かけようかという頃に、激しい音を立てて猛烈な雨が降り始めた。足の調子も良くないし、残念だけど諦めようかと思ったが、まさに夏の通り雨という感じで間もなく上がった。急げば間に合いそうなので、愛知大学まで出かけることにした。上…

江戸時代のおくりびとの話『出世花』『蓮花の契り』高田郁著

本木雅弘さんの映画がヒットしてすっかり世間に認知された「おくりびと」の仕事だが、この物語は江戸時代を背景に、檀家寺でない墓寺でその仕事に携わる女性を主人公にしたものである。 ヒロインの艶は、不義密通の大罪を犯して男と出奔した母を討つ、「妻敵…

久々のNちゃんと三角関数、セルビアからの便り

今朝Nちゃんのお母さんから「数学を見てやってもらえないか」と連絡があり、お役に立てるかどうか分からないですがとことわったうえで引き受けた。 約束の午後4時、懐かしい、Nちゃん独特の鳴らし方のチャイム音がした。高校生になっても、以前と少しも変わ…

朝顔の芽が出た

昨日行われる予定だった地域の中学校の「ネットモラル講座」が、午後に資源回収がセットされている都合からあいにくの天候で延期され、今日の開催となった。今朝も起きたときはまだ雨が降っていて、これではタクシーで行くはめになるかしらと思ったが、幸い…

たくさんこなした一日

8時半帰宅。本日のすべてのメニューが終了した。 午前は国際協力コスモス会に参加し、そのまま最寄駅から電車で豊橋駅に行き、駅ビルのお店で荷物の発送を一つ頼み、それから今度は路面電車で「自習室&カフェtalk」へ向かう。水曜日はあまりの激しい雨にひ…

なんとも凛々しい女たち『朱唇』井上祐美子著

まだ纏足が女性の美しさの要素であった時代の中国の話。妓女と呼ばれた職業女性のなかでも、日本の花魁にあたるようなかなり上層部の女性たちの物語を集めた短篇集だ。 標題になっている「朱唇」と、「背信」「牙娘」「玉面」「歩歩金蓮」「断腸」「名手」の…