よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

108人でアピールを採択し動き出す

今月初めに取り上げた、秋の豊橋市長選挙に向けての市民運動が、数か月の準備会としての活動を経て、今日「現市長の11年間を問う市民集会」を開催して、いよいよスタートした。

 

yonnbaba.hatenablog.com

 

当初は200人集めることを目標にしていたが、コロナ騒動で会場施設管理者の市から100人以下に抑えるようにとの要請もあり、せっかくたくさんのチラシを作りながらも、思うように告知・勧誘活動もできない中での開催となった。

 

入口の扉や明けられる窓はできるだけ解放し、通常会議テーブル1台に椅子3脚セットするところを2脚にし、テーブル席の後ろにも間隔をあけていすを並べ、70席ほどを準備した。ところが開会後も来場者が結構あって、係がどんどん予備の椅子を出し、結局本日の参加者は108人となった。

 

前回ご紹介したユニチカの跡地売却金問題始め、市の施設の廃止や利用料の値上げなど、6つの分野にわたって、これまでの市政について関係者の基調報告があり、そのあと会場からの意見や質問などを受け、「市民へのアピール」を採択して、当初予定より30分短縮するという目標をきっちり守って会は終了した。

 

これから市内を10くらいの地区に分けてミニ集会を実施し、市政に対する市民の意見や要望を吸い上げていく予定だけれど、まだまだ新型コロナウイルス禍は油断ならない状況で、この活動には逆風となりそうだ。

 

足もとの市政を住民のものとする活動をしながら、同時にこの未曾有(もちろん、「みぞうゆう」ではない)の新感染症騒動に乗じてさまざまな悪事をなかったことにし、自らの目的を果たさんとする者とも戦っていきたいと思う。

 

どちらも、しっかり自分たちが目を光らせていなければ、力を持つ人たちがいいように私してしまう、ということだ。

 

今日の会で、「誰に」してもらいたいか、ではなく、「どんな市政を」してもらいたいかというビジョンを、市民の側がしっかり持つことが大切だ、という意見が出たが、全くその通りだ。「あの人よりいい人いる?」と言うより、「こういう国で暮らしたい」という希望を持ちたい。

 

 

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参加者として今日の会に来ていた”言い出しっぺ”が、会場で待ち時間に作成した画像。