よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

楽しいおしゃべりでウイルスをはね返す

2月から予定していた古い友人たちとの再会は昨日だった。私はともかく、友人たちはそれぞれ90代のお姑さんやお母さんと暮らしているので、現在の状況を鑑み、中止か延期にするという案も出たのだけれど、ずっと楽しみにしていたことだし、少人数なんだしと、予定通り会うことにした。

 

先月の終わりから予定はことごとく中止や延期になり、孫たちの帰省もなくなった私は、憂鬱な日々の中、この日を指折り数えて待っていた。昼食をはさんで6時間くらいを共にしたのだが、いつものことながら、楽しい時間は本当にあっという間に過ぎ去ってしまう。それぞれに後ろ髪ひかれる思い(彼女たちもそうだったと思う)で、再会を約して家族の待つ家に帰っていった。

 

午後のコーヒーはカフェインレスの豆で淹れたのだけれど、1年数か月ぶりの楽しい再会に興奮してしまったのか、昨夜は寝付けなかった。途中で開き直ってベッドの中で本を読み、少し眠気を催してきたところで再度眠りにつこうとしたが、結局朝までほとんど寝られなかった。

 

もしかしたら、昼食時に飲んだ緑茶が響いたのかもしれないが、それにしても一晩中眠れないなんて、だんだん赤ちゃんに戻るというから、やはり興奮で気が高ぶったせいなのかもしれない。子育てに携わっていない人や、携わってもおおらかなお子さんだった場合は経験がないかも知れないが、赤ちゃんは普段と違う刺激の多い時間を過ごした日は、寝つきが悪かったり、いったん寝ても夜泣きをしたりする(うちの長男はそうだった)。

 

一人は10年以上前に病気で少し足を悪くしているし、私は一昨年股関節を手術したし、もう一人も最近変形性膝関節症か膝が痛いと言う。十代の頃に出会っていて、その頃の乙女のイメージが強く焼き付いているのだけれど、ともに体は正直に70歳を目前にした老女のものとなり、話すことも昔のように乙女チックなことばかりとはいかなくなった。でも、やはり旧友たちと過ごす時間はとても貴重だと再確認した一日だった。

 

 

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前回写真を取り忘れてしまった、料亭の豪華な弁当。

 

デザートは今回もOさんの次男さんの特製ティラミス、3時のお茶にはYさんお手製のシフォンケーキ付き!

 

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今日の午前のおやつは、Yさんの手土産の苺。シフォンケーキ用に持ってきてくれたクリームを添えて。りっぱな苺で、3粒でこのボリューム。苺に敬意を表して、ちょっとお洒落にセット。(ランチョンマットは姉の刺繍作品)