よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

約一年ぶりに、思わぬ場所で驚きの再会

出不精で、とにかく自分に決定権のある外出となるとひとしきり悩まずにはいられない私は、この月曜日から今日は行こうか、明日にしようかと悩んできたが、今日は上着もいらないくらいの陽気になるという天気予報にひかれ、墓参に出かけることにした。

 

本来なら地域の小学校の卒業式の今日は、民生委員としてそちらに出席しているはずなのだけれど、股関節手術の傷が少しうずき、まだじっと座っているのがつらいため、今年は中学校・小学校の卒業式、小学校の入学式のすべてのご案内に欠席で返事をさせていただいた。

 

霊園に到着して、水を汲もうとバケツを持って水道の所にいると、なんと目の前に止まった車から、昨年の4月に国会議事堂前の抗議集会に一緒に参加したK子さんが降りてきた!

yonnbaba.hatenablog.com

 

彼女は豊橋のお隣の豊川市の住人だし、この霊園には何千というお墓がある。そしておそらく彼岸の中日に参る人が多いだろうに、この日の、この時間、しかも広い霊園で水道設備も何か所もあるというのに、同じ場所で顔を合わせるとは、なんという偶然だろう。

 

フェイスブックの情報で私の昨年の手術も知っていらしたようで、「大丈夫ですか」と心配してくださった。昨年の東京行きのあと、K子さんもメキシコのお嬢さんの所に長いこと行っていらしたのだそうだ。彼女はご家族と一緒だったので、また体が回復したら東京のデモにご一緒に・・・とだけ話して別れたが、思いがけない嬉しい再会だった。

 

墓参の帰りによく寄る、昭和の雰囲気を色濃く漂わせた、おばあちゃんとおばちゃんの女性ばかりでやっている喫茶店が、水曜日の今日は定休日だったので、アピタで昼食をとることにする。

 

孤独のグルメ』のゴローさんじゃないけれど、「私の腹は何腹なんだ?」と考えた結果(と言ってもアピタにはそんなに選択肢がないが)、私のお腹は和食を選択。

 

というわけで、若鯱屋・・・って、全国区なのだろうか。ちなみに若鯱屋は名古屋に本社を置く、名古屋カレーうどんを主力商品とする飲食店チェーン(Wiki情報)、だそうだ。さらにこの際ついでに言えば、「名古屋カレーうどん」は通常のカレーうどんだけれど、「豊橋カレーうどん」は、カレーうどんの下にとろろご飯が隠れているという、変わったメニューである。

 

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私のお腹が選んだ「春のにぎやかランチ」。さよりやスナップエンドウの天ぷら、あさりご飯に桜エビをあしらった小鉢など、春が旬の食材が詰まったプレートに、ミニ麺は「春キャベツの七穀うどん」。私の撮った写真は暗くて春の雰囲気ではなかったので、お店のホームページよりお借りした写真で。

 

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霊園まで行く途中の柳生川。先月通った時はまだ冬眠中なのか影も形もなかった亀さんたちが、今日はそろって甲羅干し。あまりに見事に並んでいるので、日向で例によってスマホの画面は真っ黒で何も分からないまま、撮ってみた。

 

霊園に隣接する公園で桜祭りの準備が進んでいた。ぼんぼりが立ち並び、屋台を出す業者がテント張りに精を出していた。今日の暖かさで、桜の蕾はいっそうふくらむことだろう。