よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

暦の上では今日から秋だけれど

連日の酷暑(立秋の今日からはこれでも”残暑”になるのだろうが)、インビザラインのマウスピース装着で、今までのように気ままに間食もできず、日々悪意が募っていくばかりのように感じるこの世界・・・と、条件がたくさん重なっているにもかかわらず、私の体重はいっこうに減らない。

 

日本語教室もコスモス会も夏休みなうえ、この暑さに、ただでさえ出不精な私はどうしてもということ以外は外に出ないので、家での時間はたっぷりある。年齢的にすっかり早寝早起きになって、遅くとも10時、時には眠気に負けて9時過ぎに寝てしまうこともあるので夜の時間は短いが、それでも基本的に夜は読書をしないことにしているので、ほかの楽しみがいる。

 

そんな夜の時間を過ごすのに、今夏はあまり見たいと思うドラマが見つからず、録画して消去せずにいるお気に入りのドラマやDVDを中心に楽しんでいるのだけれど、今週からこの地域のフジ系列の局で、午後の時間に『Dr.コトー診療所』の再放送が始まり、それを録画して楽しみに見ている。このドラマの青い空や海、そしてコトー先生のやわらかな笑顔に癒される。

 

 

「癒される」という言葉にいくばくかの抵抗を感じていた私だが、今はその言葉がぴったりするように思う。図太くて逞しい私だけれど、さすがにこの何年かの世の中の雰囲気には参っている。繊細な人には、さぞ生きづらいことだろうと思う。人類はせっかく言葉というコミュニケーション手段を獲得したのに、理解しあうのではなく、その大切な言葉で、互いに傷つけあっている。国と国も、人と人も・・・。

 

あったことをなかったことにはできない。そして人間は間違いをおかす生きもの。間違ったこと、悪いことをしてしまったら、それを無理やりなかったことにするのではなく、潔く認め、謝り、償うべきは償って、より良い未来に踏み出す。簡単なことだと思うのに、なぜできないのだろう。

 

悪意の応酬、報復の報復を繰り返して、私たちはどこへ行こうというのだろう。

 

 

言葉を持たない動物たちに教えられる。

昨日のヤフーニュース

猫がタヌキに授乳 もはや親子 | 2019/8/7(水) 21:52 - Yahoo!ニュース

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タヌキのママを務めるネコのしろちゃん。子ネコも一緒。  (画像は山陽新聞さん)