よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

眠気を我慢する

昨日ある人と話をしていたら、その人が「眠気を我慢するのによくカフェインと言うけど、私には音楽が一番効果的なんです」とおっしゃった。「カフェインは効果が出るのに30分とか1時間とかかかるけれど、音楽なら即効だし」とも。「カフェインはしょっちゅう摂っていると効果が無くなりますしね」と、これはコーヒー好きの私が、以前仕事中に眠気防止にコーヒーを飲んでも、もうカフェイン中毒であまり効果がなかった経験から答えた。(近ごろは夜コーヒーを飲むと眠れなくなるので、夕方6時以降は飲まないようにしているけど)


そこで気が付いた。そういえば今の私、眠気を我慢しなければいけない場面というのがほとんどない。おとといユネスコの集まりで、8月の催しのために他の人が発表の練習をしている時、ちょっと眠くなってしまって困ったけれど、それがかなり久しぶりの感覚だった。

今の私の生活では、眠くなったら寝ればいいのだ。昼間だって、猫たちと一緒にぐうたら寝ていても、別に誰が文句を言う訳でもない。明日仕事、という訳ではないから、眠くなければ夜何時まで起きていてもいいし、反対に眠くなったら8時から寝たって構わない。



なんと自由で幸せなこと、と改めて自覚した。でも自由だからこそ、自律の力が問われる。自由を楽しみつつも、自堕落に流されることのないように気をつけよう。




それにしても、また熱帯夜という言葉をニュースや天気予報で連日聞かされる季節の到来だ。寝苦しくて快眠が難しく、日中眠くなるシーンも多く出てきそうなこれから、人々はどのような方法で眠気を我慢するのだろう。あなたはコーヒー派?それとも音楽派?はたまた、フリ〇ク?まちがっても覚醒剤や怪しげなハーブに頼ってはいけません!