よんばば つれづれ

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自習室talkの映画会へ

昨年春、当ブログをお読みいただいている方々からもご協力いただいて、4月にスタートした「自習室&カフェtalk」。

yonnbaba.hatenablog.com

 

 

子供たちの自習室としての経費をカフェの収入で賄って、なるべく子供たちには負担をかけない運営を目指したのだけれど、現実は厳しく、かえってカフェがさらに負担になる結果となり、カフェ部門は昨年秋に終了した。

 

オープン当初こそカフェの客はあっても学習する中高生が来ないという日が続いたものの、その後順調に子供たちの利用は増え、自習室は続いている。しかしこれはそもそも塾などに行けない居場所のない子たちを想定したもので、営利を目的としていない。

 

自習室以外の空いた時間に、貸しスペースとして収入の道を模索してはいるが、主催しているKさんは常に赤字に苦しんでいる。今日はそのKさん企画の自習室talkでの映画上映会だった。今までにも何回かこうした企画があって参加したかったけれど、あいにくほかの予定とかち合ってしまった。今日はなんとか都合がつき、やっと参加することができた。

 

作品は湯本雅典さん制作の『沖縄から叫ぶ-戦争の時代』というもの。映画は昨年の名護市長選で、応援演説をしている在りし日の翁長県知事の姿から始まる。 ところが当然勝つと思われていた基地反対派の稲嶺氏が敗れる。

 

それが悔しくて沖縄取材 がやめられなくなったという湯本さんは、 「辺野古は全国の問題」「本土のマスコミは伝えない」「現地に来てほしい」という人々の思い に応えて、わずか10カ月の間に9回沖縄に行って撮影したのだそうだ。

 

映画は翁長知事の死去や玉城デニー知事の誕生といった沖縄本島だけでなく、宮古島与那国島石垣島奄美大島自衛隊の基地建設まで網羅しているが、選挙や反対運動に関わる人へのインタビューや、基地建設の様子など表側の描写が多いので、この問題についてよく分からない人たちへの説得力には欠ける。

 

制作者の湯本雅典さんはプロではないそうで、より多くの人に見てもらうため、上映権付のDVDを購入の上、上映会の連絡をすれば、使用料なしで上映ができるそうだ。制作者の沖縄への思い、他人事としてノホホンとしている本土の人間も、もっと自分のこととして考えてほしいという熱い気持ちにつき動かされているのは感じる。

 

上映後参加者でフリートーク。新聞報道でこの上映会を知って来たという男性が2人いたが、お二人とも、いろいろな会合でよく見かける、「語りたがりの学生運動崩れの団塊男性」ではなく、非常に控えめな方たちだったので、女性も結構発言できた。

 

内容はともかく、今日の上映会にしても、参加費1000円(飲み物付き!)で6人の観客では、経費の足しにもなりそうもない。なんとかKさんの力になりたいとは思うのだけれど、おのれの非力がなんとも情けない。

 

 

湯本雅典さんのホームページ

湯本雅典・公式サイト | Independent Video Journalist

 

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何の行列?

映画の上映会ニャンですって!  (写真はネット上から借用)

 

 

 

 

暮らしに花を、緑を、コスモス会の生け花講習

今週のコスモス会は「生け花」。インドネシアのLさんと、アメリカから一時帰国中のAさんが参加してくれたので、かろうじて国際的になった。

 

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このところ参加者が少ないので花材が無駄にならないよう、購入するのはごく少量にして、メンバーのOさんがお庭の花や美しい葉物類をたくさん提供してくださった。Lさんへの簡単な生け花のレクチャーは、Oさんを中心に他のメンバーも言葉を添える。

 

私は親戚の叔母のお茶とお花の教室に通ったが、「行き遅れそう」なタイプだからゆっくり習えばよいと思っていたのに、思いがけなく早く嫁いでしまったため、どちらも門をかすめた程度で、表千家だ安達式だと言うもおこがましく、コスモス会ではご披露できる知識も特技もなく、まるで貢献できていない。

 

先日行った姉の家でも、部屋のそこここに庭の花や緑が姉の好きな骨董の器などに生けられていて、ちょっとしたひと枝の緑でも目を楽しませてくれるものだと痛感した。昨年の股関節の手術のあと、「退院したら、第一に自分の足で歩いて花を買いに行き、部屋に飾る」ことを楽しみにし実行もしたけれど、すでにして日常に埋没、観葉植物のほかは、ドライフラワープリザーブドフラワーのみになってしまっている。

 

これからの季節、花瓶の水はすぐ濁るし、観葉植物など置いていると小さな虫が飛んだりもして煩わしさもあるが、味わいや情緒は面倒さと背中合わせなものなのだ。せっかく毎日が日曜日で時間はふんだんにあるのだから、花器の水替えを楽しむ心の余裕を持とう。

 

 

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信州きのこジュレを食す

ゴールデンウイークに帰省した長男夫婦が、手土産の一つで持ってきてくれた「ピクルス  信州きのこジュレ」。よくあるジャムの瓶ほどのものだが、希少な黒アワビだけが入っているとかで、これひとつがちょっと贅沢なランチくらいの値段らしい(彼らがそう言ったわけではないが)。

 

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味覚の大雑把な私にはブタに真珠、なのだけれど。

 

心して味わわねば・・・と、力が入って、結果1か月以上も寝かせていた。いえ、寝かせて熟成するものではないが。

 

月曜日の昼に、パスタとサラダに、このジュレをまずはシンプルにそのまま食べてみた。う~ん、値段を考えると少々残念という気がした。これは私の舌に問題があるのだろうか。

 

製造元のサイトを見ると、そのままでもよいが、玉ねぎのスライスと和えるなどもよいと紹介されていたので、それくらいなら・・・と、今日のお昼にやってみた。

 

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お粗末な料理でお恥ずかしいけれど・・・。サラダ風そうめんに、玉ねぎのきのこジュレ和え。水にさらした玉ねぎとジュレを合わせただけで、何も味付けなし。これは美味しかった。そのまま食べた時はちょっと酸味が強い気がしたのが、ちょうどよい味加減になった。

 

夏場の昼食は、そうめんにとにかく栄養を考えてありあわせの野菜やワカメなどをたっぷりのせて食べることが多いが、今日は思いつきでかけだれにアマニ油を加えてみたら、これもひと味増して、大成功だった。

 

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きのこジュレ、そのまま。えのきだけ、エリンギ、ひらたけシメジ、黒アワビだけ。

この瓶詰、ぜったい自分では買えません!

 

 

懐かしい街へ

今、新横浜からの新幹線の中にいる。一昨年の病気以来、すっかり気弱になって豊橋に足を向けることができなくなってしまった姉の顔を見るため、私の方から出向くことにしたのだ。

朝8時に家を出て、11時過ぎ姉の家に到着。お昼をはさんで夕方5時半まで、1年何か月分かを一気にしゃべった。おととし北里に入院中の姉を見舞って以来、その時は入院中の病人でもあり、それ程長く話してないので、こんなにたくさんしゃべったのは、本当に久々だ。

今回姉に会いに行くにあたって、決めていたことがあった。事前に知らせると無理して何か準備したりするといけないので、何も知らせずサプライズで訪ねていくことと、横浜で崎陽軒シウマイ弁当を買って行って、姉と一緒に食べることだ。くみちょう(id:Strawberry-parfait)さんのブログで、しばしば「美味しい、美味しい」と紹介されているアレである。姉が通常の状態であれば、お昼は姉の家に着いてから姉の世話になるのだが、今は姉に負担をかけられないので、例のシウマイ弁当を食す絶好のチャンスだと思い、手土産代わりに弁当とデザートのケーキを持参した。

***やっぱりスマホでの入力は大変なので、ここまで下書き保存して、以下は帰宅してからパソコンにて。

先週の電話の時に一週間のスケジュール(リハビリや通院のほか、時間を短縮して再開している刺繍のお稽古など)をそれとなく聞き出しておいたので、多分今日は在宅のはずと踏んで一路姉の家へ。11も年の離れた姉とは子供のころは関係が希薄だったけれど、私が結婚後思いがけなくすぐ近くに住むことができたので、神奈川にいた5年半の間に、何十回、いや何百回通ったか知れない姉の家だ。けれども、最寄り駅の周辺は最近再開発ですっかり様変わりしてしまい、駅前に立っていた警備の方に教えていただかないと、姉の家に向かう通り自体が一体どれだったのかも分からないほどだった。

こんなことで方向音痴の私がたどり着けるだろうかと一抹の不安もあったが、サプライズは薄まるけれど、いざとなれば姉に電話して聞けばよいのだから、懐かしい通りを面影を探しながら歩いてみることにした。商店街も随分変わってしまっていたが、途中2、3軒はなじみのある屋号の店があり、なんとか無事に到着し姉をびっくりさせることができた。

そうして、崎陽軒シウマイ弁当も、期待を裏切らない美味しさだった。姉も好きなので、とても喜んでくれたし、亡くなった義兄も好きだったとのことで、仏壇にも供えていた。良いお土産になりました。ありがとう、くみちょうさん!
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写真も撮らずに食べてしまったので、お店のサイトより拝借。おのぼりさんの私は駅構内で調達したので、基本のもの1種類しかなかった。

豊橋に停車する新幹線ひかり号は本数が少ないので、夕方5時半過ぎには姉の家を出て帰路につく。私が小学校6年生の時に姉が東京に嫁ぎ、以来何度となく訪れた姉の家だが、すぐ近くに住んだ5年は別にして、ここに来て泊まらずに帰るのは初めてのことだ。「出かけられるようになればゆっくりしてもらって、一緒に東京の展覧会やコンサートにも行けるから、頑張って元気になるわね」と姉は言っていた。今回の私のサプライズの訪問が良い刺激になれば嬉しい。



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懐かしい通りのはずだけれど、私が幼い息子たちを連れてしげしげと姉の家に通ったころとはすっかり変わってしまった街並み。姉によれば若い人はどんどん都心に出てしまい、すっかり寂れたということだが、田舎者の私から見れば十分にぎやかだ。

可愛い猫柄の袋を入手

墓参に出かけ、帰りは豊橋駅に寄って用事を足す。2、3年前はスタンディングのため週に何度も通っていた駅前。そしてその度にというくらい、しばしば利用していたパン屋さんのイートインで久々にランチにする。サンドイッチも甘いパンも、相変わらずおいしい。

 

2つほど要件を済ませ、セールの葉書の来ていた地下の雑貨屋さんを覗きに行く。5月に何着も服を買ったし、歯の矯正でお金もかかるのだから、楽しむだけで散財はしないでおこうと思ったのだけれど、見つけてしまった、可愛い猫柄のバッグを。幸い値の張る洋服類は、それほど気を引かれるものがなかった。

 

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シックな色がまたいいでしょ・・・とニャンコが言っている。

 

 

ついでに猫つながりで・・・。

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お下がりばかりでは可哀そうだと思い、42年前、次男の退院の日のために作ったベビードレス。帽子とおくるみもお揃いで。(男の子だけど、リバティプリント風の小花柄。当時は産まれるまで、男女どちらか分からなかったし)

 

 

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さらにおまけ・・・。

京のみやびと茶道を堪能『雨にも負けず粗茶一服』松村栄子著

面白いと思ったらやはり人気があるようで、シリーズ化されているようだ。

 

『至高聖所』で芥川賞を受賞したという著者(寡聞にして存じ上げず)の、青春エンターテインメント小説で、楽しくスイスイ読めてしまう。花嫁修業(死語!)でほんの少し習っただけの私は、あまり分からないので流してしまったけれど、茶道やお道具に詳しい方なら、じっくり味わって読まれるかもしれない。

 

武家茶道坂東巴流」の家元友衛家の跡取りである遊馬(あすま)は18歳。幼いころから弓道、剣道、茶道を教え込まれてきたが、古臭い家風に反発し、髪を青く染めてバンド活動にうつつを抜かし、あげく受けた大学はことごとく落ちてしまう。

 

このままでは京都の戒律厳しい寺に修行に出されかねないと、友人の旅行に同行して出奔を決める。しかしなぜか行き先は遊馬の苦手な京都だった。こうして、金銭的な頼みの綱は持ち出した家宝の茶杓1本という主人公の、京都での波乱の生活が始まる。

 

東京の友衛家の人々もユニークだが、京都の登場人物はさらに面白い。主人公が居候させてもらう畳屋の昔気質な親方や、茶席の菓子を見事に作ってしまう僧侶、極めつけは平安の公家装束のような身なりで「・・・おじゃる」などという言葉をしゃべる高校講師の今出川幸麿だろう。

 

個性的な登場人物が、京都の町や祭りを背景に、お茶会を催したり骨董を挟んでの駆け引きを演じるかと思えば、大人の恋やら青春の恋やらもある。そんななかで振り回されながら、ちゃらんぽらんだった遊馬が少しずつ変わっていく。

 

古都の風情や柔らかな京ことばに包まれながら、さまざまな茶席のしつらえやお道具の描写を楽しむことができる。浮世離れしたような登場人物たちなのに、みな愛すべき人ばかりで、彼らの行く末が気になってどんどん引き込まれて読んでしまった。

 

本人自身は格別気を入れて習っていたわけではなくても、物心もつかないような頃から仕込まれた所作というものは、見る人が見ればすぐ分かる。いかにも今どきのちゃらちゃらとした主人公だが、心根がまっすぐで憎めないのと、ふとした折に見える、武道や茶で鍛えられた「芯」が、軽い見た目とのギャップもあってより魅力的に感じた。

 

 

人は環境を選んで生まれてくることはできないが、人生は環境に大きく左右される。生きていく基盤となる「芯」を培ってもらえる環境もあれば、生きることさえ困難な環境に生まれてしまい、尊い命を幼くして散らしている子供たちがいる。

 

そうした不運な子供たちも、報道される美しい名を見れば、生まれた時には愛に包まれていたのだろうと想像される。なぜその美しい名を与えた親が、そうした行為に走ってしまうのか。そこのところを真剣に考える必要がある。緊急避難的に児相や関係各所の対応を見直す必要はあるが、結果的に「鬼」になってしまった親たちもまた、「環境」の結果ではないだろうか。

 

そんなことをも考えさせられた。

 

 

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『居眠り磐音』の「イワネ」のアクセント

何週間か前に書きかけて下書きフォルダに入れておいて、忘れてしまっていた記事。少々時機を逸してしまったかもしれないが、せっかくなのでアップする。

 

*****

smoky(id:beatle001)さんのブログ「『居眠り磐音』を見にいく」を読んで思い出した。確か以前この「磐音」のアクセントについてブログを書いたはずだと。ところがブログ内検索をしてもヒットしない。確かに、はっきりと、書いた記憶はあるのに・・・。

beatle001.hatenablog.com

 

狐に化かされているのかしらと思ったが、化かされているのでも、私が認知症だったわけでもなかった。10年以上前、別のブログサービスで書いたのだった。

 

 

以下2008年9月12日の他サービスのブログより

今日は月に一度の音訳の勉強会でした。
私は6月以来3ヶ月ぶりの出席でした。

この勉強会に参加するのは、活動歴5年以上の一番キャリアの長い人たちです。初めは年間24回の初級講座を受け、2年目からは年間20回開催される総合の講習に参加(ここからは必ずしも全回参加しなくて良い)、5年目からは年間12回の勉強会のクラスに属することになります。


今日の勉強会には20人ほどが出席、そのうち録音した作品(勉強会用に原本2ページ分時間にして5分程度にしたもの)を持ってきた人は13人、3時までの定刻をオーバーしての盛会となりました。

先週の土曜日からNHKでスタートした「居眠り磐音」の原作の作品に取り組んでいる方が2人いて、その2人が主人公の「磐音」と言う名前を「いゎネ」と、頭高(あたまだか)のアクセント(イが高くワ、ネが低い)で読んでいました。


テレビでは「いわね」と平板(イ、ワ、ネ全部同じ高さ)になっているのでどうしましょうということになりました。なにしろ主人公ですから出てくる回数が半端じゃありません。読み直すとなればほとんど全部やり直すようなことになるでしょう。この作品はシリーズで何冊もあるようなので、もう録音してしまったものは今のままで、次のからはテレビと同じに・・・ということに落ち着きました。


私はテレビの前作から見ていたのですんなり「イワネ」と平板アクセントで頭に入っていましたが、改めてアクセント辞典で調べてみると、3拍の男子名は和語であれ、漢語であれほとんど頭高となっています。「・・・夫、・・・男、・・・雄、・・・也、・・・弥、・・・哉などの特定の字がつく時のみ平板」となっていますが、これには当てはまらないのじゃないかと思います。

近頃のテレビはNHKといえども随分いい加減であてにならないので、べつにテレビのアクセントに合わせなくてもいいんじゃないかしらと私は思います。テレビの放送は3ヶ月ほど、それに比べて音訳の作品はもっとずっと長く残るのですしね。

それにしても、宗教関係の本で仏教に関係する難しい読みのことばがいっぱいの作品や、小さな活字で小難しい話がビッシリの、アラビヤ文化についての作品に取り組んでいる方もいて、相変わらずみなさんがんばってるなと、大いに刺激をいただきました。

 

このところ暑さで作品に取り組む意欲も萎えがちでしたが、そろそろ秋の気配も漂って来たことですし、今取り組んでいるのは大好きな猫や犬のことがいっぱい書かれている本でもあるのですから、ちょっとピッチを上げてさっさと仕上げるようにいたしましょう!

 *****

 

時機を逸したかと思ったけれど、『居眠り磐音』はまだ上映されている。Yahoo!映画では評価3.89で、おおむね評判は良いようだ。松坂桃李さんはこれが時代劇初主演とか。

 

 

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今日のコスモス会は、またしても日本人4人の寂しい会になってしまった。仕事が忙しくなかなか参加できないKさんが来てくれて、お得意の折り紙の新作を見せてくれた。アジサイの作品は、働いている老人施設のお弁当の上に飾ってにぎやかにし、楽しく食べてもらう工夫だとか。花びらの上に、水滴をかたどったダイヤのようなキラキラシールが乗っている。たくさん作らなくてはならないので大変そう。

 

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親指姫のためのような、ちっちゃなちっちゃな靴。3センチほどしかない。

 

smokyさん、勝手に言及・リンクさせていただいちゃいました。あしからず。