よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

ついてなかった今日のお出かけ

一か月半ぶりに古文書の講座に出席することができた。帰り道に「かどへい」さんによってお正月バージョンの飾りつけを写真に収めたのが、もうはるか以前のことに感じる。もうこの季節なら、店内いっぱいお雛様だろうか。

 

けれども、今日はちょっとまた新しいお店に行ってみることにした。「昔ながらの喫茶店」という雰囲気のお店が廃業した後、リニューアルして、ベジモなんとか・・・と、名前からしていかにも野菜たっぷりなお料理が揃っていそうなレストランになった。ずっとそこが気になっていたので、今日はそこで昼食にすることにした。

 

いさんでお店のドアを開け、ふーん、こういう雰囲気なのね・・・と店内を眺めつつ足を踏み出したところ、スッテーン、いや、こんな軽やかな感じじゃない、ズッドーンとばかり思いきりのめってしまった。えっ、えっ、何が起こったの?

 

ドアを開けて店内に入るとすぐ、20センチほどの段差になっていたのだ。即座に「すみません!大丈夫ですか?」と店の人から声がかかると思ったのだけれど、カウンターの中の若い二人の女性は知らんふり。何事もなかったよう。え?あんなに派手に転んだのに、気付かなかった?それとも気付かぬ振りするのがサービスと思ってる?

 

???と頭の上にはてなマークをいっぱい浮かべたまま、ちょっと痛い膝をさすりながら席に着く(幸い、客は一人もいなかった)。テーブルの上のメニューを見ると、期待は大きくハズレ。野菜いっぱいの健康的なメニューが並んでいるとばかり思っていたのに、なんとメインはハンバーガー。あとはサラダとソフトドリンク類。私、今日はご飯が食べたい気分だったのだけれど、お米を使ったメニューは全くなし。

 

さんざんメニューをにらんで検討した結果、やっぱり食べたいものはないし、転ばされた(!)こともおもしろくなかったし、黙って店を出てしまった。

 

結局いつもの駅ビルで、変わりばえのしないお昼に・・・。まあ、こんなこともあるか。

 

 

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こんなついてなかった時も、このお雛様を見ると頬が緩む。もう40年以上前、まだ神奈川に住んでいた頃に、近所の奥さん(今の言い方ではママ友)が、当時大流行していたパンフラワーの材料で作ってくれたもの。のほほ~んとした表情がなんとも言えず、あちこち欠けたりしているのだけれど、私の大切なお雛様。