よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

コスモス会の料理教室で鬼まんじゅうを作る

今週のコスモス会は料理教室、作るのは鬼まんじゅうだ。まだ仕事を辞めて間もないころ、たっぷりある時間を楽しんで作った。その時にこのお菓子が、この地域独特のものだと知ったことをこのブログに書いた。

 

yonnbaba.hatenablog.com

 

このところ参加者の少ない会が続いていたが、今日は料理教室ということで普段のメンバー以外の方にも声をかけたので、久々に10人を超える人数になり、にぎやかに行うことができた。

 

材料のさつまいもは、メンバーのHさんが家庭菜園で収穫したものを寄付してくださった。お店で売っている鬼まんじゅうは、たいてい水で溶いた小麦粉を芋に絡めて蒸したもので、小麦粉部分が多い。

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こんな感じ。

 

けれども、今日のコスモス会での作り方は、さいの目にした芋の水けをしっかりとってから小麦粉をまぶし、あとから砂糖を溶かした水を加えるというものだった。こうすると小麦粉部分がつなぎとして最小限ですみ、お芋ゴロゴロのものができあがる。

 

今日は簡単なもの一品で時間に余裕があったので、一人ひとり自己紹介をしてからみんなで楽しく食べた。もちろん、マウスピースをつけている私は、残念ながら持ち帰りだけれど。

 

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(上の方に写っている黒いのは、韓国の方が持ってきてくれた韓国海苔

 

外国の方の参加のない週が続いているが、今日は、韓国と台湾出身のコスモス会のメンバー2人に加え、アメリカ在住で今はご主人の仕事の都合で日本に住んでいる韓国の方(日本語教室の生徒さん)が参加してくださった。鬼まんじゅうを珍しがって、とても喜んでくださり、家でも作ってみると仰っていた。

 

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さすがにお彼岸とあって、だいぶ秋めいてきた感がする。明日からは三連休だが、また台風の影響が心配されている。15号の被災地ではいまだ停電が続いている地域もあり、屋根の修理が思うに任せず、ブルーシートさえ掛けられないでいる家も少なくないと聞く。どんなにご不自由で不安なことだろう。ボランティアに飛んでいくことなどはとてもできないが、せめて大変な状況にいる方に思いをはせ、一日も早く普段の生活が取り戻せますようにと祈る。