よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

ごく小規模な4か国交流

海峡を挟んだかの半島で歴史的会見がなされた今日、私たち国際協力コスモス会は、路面電車に乗って、市役所見学を行った。

 

豊橋駅に朝10時に集合したのは7人。一人は車で直接現地に行くと連絡が入り、この7人で市電乗り場に移動する。電子マネーmanacaのない人は、券売機で、どこまで乗っても一律150円の乗車券を買う。公共交通機関は不便がお決まりの地方都市だけれど、この市電は5、6分おきに来るので便利だ。ただ、カバーしている区域がごく限られている。

 

f:id:yonnbaba:20180427190701j:plain レトロな雰囲気のものから・・・

  

f:id:yonnbaba:20180427190722j:plain 最新式のものまでいろいろ。

 

豊橋市役所前電停で降りて、まずは徒歩5分ほどの豊橋公園内にある美術博物館へ。現在の企画展は「東三河地方の美術作家による合同選抜秀作展」で、前半は写真・書道、後半は絵画・彫刻・デザインということで、前半の期間に当たる今日は写真と書道だった。入場は無料。書は、情けないことに日本人の私でも読めないものが多い。それなのに、バングラデシュのSさんが、少し分かる字があったと喜んでいたそうだ。すごい。

 

美術館を楽しんだ後、隣接する敷地の市役所庁舎へ向かう。エレベーターで13階へ。外国の人も、必要な手続きのために市役所には来たことがあるけれど、展望フロアーは知らなかったようだ。眼下に広がる豊橋の町や豊川の流れに、歓声が上がった。

 

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一行の中には豊橋空襲体験者が一人、戦前や戦後間もなくの写真に昔話の花が咲く。

 

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いい雰囲気の広告や自動車。

 

この13階にはレストランがあるのだけれど、人気があってランチは並ばなければならない。私たちは、普段訪れる機会の少ない地下の職員食堂を予定していた。12時を過ぎると混雑しそうなので11時半に行くと、案の定ガラガラだった。でも私たちがセルフサービスの料理をトレーに乗せて歩いている頃には、どっと混んできた。

 

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食堂入り口の献立見本。ウェブサイトからのもので、今日のメニューではない。

A・B・Cの三種類の定食はメインディッシュに小鉢一つとみそ汁がついて550円。ヘルシー弁当はなんと450円!

 

今日の企画に参加したのは8人だったが、ルーツの国は4か国。ごく小規模ではあるけれど、コスモス会はつねに草の根国際交流だ。