よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

今日はサイレントじゃなかった・・・

サイレントスタンディング初参加!のつもりだったのだけれど、今日はサイレントじゃなかった。あちこちの団体が声掛けした特別な行動の日だったようで、午後6時になると、豊橋駅ペデストリアンデッキの広場に横断幕を掲げマイクが用意され、主催団体の代表が挨拶、続いていろいろな団体の代表が次々マイクを渡し演説をぶった。最後はお決まりの「ガンバロー!」とこぶしを突き上げる。そうしてデモ行進に出発した。

 

足がまだ治っていない私はその場に残った。いや、足がなんともなくても多分残った。一緒にいたユネスコの仲間も行進には参加しなかった。そのまま涼しくなってきた夕風を受けながら座って話をしていた。せっかく用意して行った「アベ政治を許さない」のポスターを掲示しながら・・・。

 

私は一人でしゃべるのは平気だけれど、みんなで声を合わせてっていうのが苦手だ。会社勤めをしていた時、唱和するのが好きな社長だと、朝礼の最後に全員で社訓だの目標だのを全員で言わされた。そういうのも大嫌いだった。給料をいただくためにはいくら嫌いでも、転職できる自信がない限り我慢しなければならない。

 

せっかくインターネットを使って、年齢も職種も様々な人たちが物理的な距離も超えて繋がり始めた今回の活動なのだから、もっと新しいスマートな形が生まれるといいなと思う。その点豊橋で始まった「サイレントスタンディング」という方法は、私のような大勢で叫ぶのは苦手という人間でも参加してみようという気にさせてくれた。

 

次は普通の日に行ってみようと思う。

 

もしかして、何度もサイレントに参加していれば、叫んだり行進したりもできるようになるかも・・・。一度、SEALDsの人たちがリードする集会を実際に見てみたいものだ。今日の豊橋は100人は超えていたけれど、かなり平均年齢は高め。若くても40代くらいだろうか。学生と思しき人は見当たらなかった。隣接した場所で音楽を演奏している若者グループはいたけれど、今日の集会の雰囲気ではとても彼らを取り込めそうにない。

 

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