よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

人は老いるのだ

古いアルバムを整理した。私が子供の頃から独身時代までのもの。残したい写真だけはがして、うまく剥がせないものはデジカメで撮影した。そうして昔の、あの場所ふさぎのアルバムはゴミに出すことにする。

父がカメラに凝っていたため、当時としては珍しかったと思うけれど、何でもない日常も良く写真を撮ったため、我が家の写真は量がとても多かった。必然的にアルバムの分量もかなりのもので、今日の整理でまた押入れの段ボール箱が減った。心が軽くなる。



その作業の中で見つけた昔々の一枚。


幼い私と若かりし母。私が3歳くらいとすれば60年前だ。母は37歳。

昨日会ってきた母とのあまりの違い・・・。60年という年月を思う。そして、人は老いるのだという当たり前のことを思う。あとこの半分の30年経過すると、私はほぼ今の母の年齢になる。まだ生きていれば、どんな風に暮らしているのだろうか。

人は老いるのだ。これからの30年、しっかり「今を生きる」ようにしなければ・・・。