よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

白菜1/4個98円という値段


夕方撮影したためかピンボケでスミマセン。


ウオーキングコースの周辺の畑では、白菜が収穫時を迎えています。一個一個こうして頭が藁でくくられています。見渡す限り。この作業はさぞ腰が痛くなって大変だろうなと思います。もちろん植え付けだって取り入れだって大変でしょうけれど。

この白菜が植えつけられたのはまだ暑さの残っている頃でした。何か月もかかってここまで育ったのです。スーパーに行くと、四分の一カットの白菜が98円で売られています。78円ってときもありました。この値段は高い?安い?こうやって日々作物の育って行く様子を見ていると、簡単に野菜が高いとか言えないなあと思います。

いま畑では白菜だけでなく他にも冬野菜が収穫の時を迎えていて、今日はまっさらになっている畑も数か所ありました。ブロッコリーやサニーレタスはほとんど出荷が終わったようです。あとはキャベツと頭をくくられた白菜が出荷を待っています。

野菜、魚、肉、それから数限りないさまざまな加工食品、すべての物が多くの方々の労働によって生み出されるおかげで口にすることができます。しかも安全に作られているという信頼があって、美味しく食べることができます。冷凍食品に農薬が入っているかも・・・とか、給食を食べたらノロウィルスが・・・とか心配していたら味わうどころではなくなります。早くきちんと真相が究明されることを願うとともに、それぞれの仕事に携わる方々が、きちんと労働に見合った報酬が得られる仕組みであるようにと思います。