木元竹末、これで「きもとたけうら」。70年近くも生きてきて、恥ずかしながらこの言葉を今日初めて知った。木を割るとき根元に近い方から、竹を裂くのなら反対に先端に近い方からすると、きれいに割れる、ということを表した言葉だそうだ。 今日の国際協力コ…
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