読み終わってから一週間ほどたってしまったけれど、どうしてもこの本のことは書いておきたい。 題名も村上勉さんの表紙も楽しそうな感じがして、猫だし、この雰囲気だし、心がほっこりするようなお話かな?と思って手にした。「吾輩は猫である。名前はまだ無…
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