よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

愛知県知事選と立春の朝

昨日は愛知県知事選挙の投票日だった。私があまり外に出ていないせいかもしれないが、うっかり投票に行くのを忘れそうなほど、実に静かな選挙期間だった。

 

自民・公明に立憲・国民までが相乗りした現職に、共産党単独推薦の新人では初めから結果は明らかで、前回(34.93%)の投票率を上回るかどうかだけが気にかかっていたのだけれど、わずかに前回を超えたものの、35.51%という低調な結果だった。

 

「リニア」「産業都市」「ジブリパーク」。旧態依然だ。歴史のこの一大転換点にきて、まだこんな時代錯誤な公約を掲げている。「人が輝く・あいちが輝く」もなんだか誰かが言っていることと似ているような・・・。

 

投票した人が有権者の3人に1人強なのだから、特段こうした公約を多くの人が支持したということにもならないかもしれないが、それにしても、時報が投票締め切りの午後8時を打つと同時くらいに当確が出たらしいという事実は、現職知事にかなり大きな自信を与えてしまったのではないだろうか。

 

 

節分の翌日の今日は立春。春の到来を祝すかのように、太平洋側の各地はうららかな 天候に恵まれるようだけれど、どうも心は晴れない。

 

 

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もっと投票に行きたくなる選挙戦にするってことも必要だニャ!