よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

思いがけない贈り物

郵便受けに私信を見つけると、もうそれだけでもワクワクする。今日は封書で、しかも年賀状以外はほとんど遣り取りのない千葉県に住む友人からで、ワクワクもとびきりだった。部屋に持ち帰り、いそいそと開封すると、中から手紙とともに小さなプレゼントが出てきた。

 

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手のひらにすっぽり乗ってしまう可愛い袋。

 

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袋の中から出てきたのは、猫の顔をかたどったビーズの指輪!白い筒を私の指とお思いいただきたい(私の指はごっつくて鑑賞には耐えられない)。

 

手紙には、「昔々、〇〇ちゃんのお誕生会に皆でワイワイお邪魔したのは、確か新学期が始まって間もない5月頃のような記憶があります。同封の物、ささやかなバースデイプレゼントです。娘の手作りのリングです」とあった。

 

この友人を含む仲良しの何人かでお誕生会に招待し合っていたのは、小学校の5、6年生の時だから、もう半世紀以上昔のことだ。なのに、5月だという事(まさに、あと一週間ほど)を覚えていてくれたなんて!そして、このブログを楽しみに読んでくれていることが記されていた。

 

このところ世の中の状況に無力感を覚えることが多く、長男夫婦が帰ったあとのモヤモヤした気分などもひきずって、このところなんとなく気持ちがすっきりしなかったのだけれど、この思いがけない友人からの贈り物に、すっかり幸福な気分に満たされた。こうしてかなたの空の下で、私を心にかけてくれる友がいる。なんてありがたく幸せなことだろう。

 

嬉しくて嬉しくて、午後からのスタンディングの交流会に、早速この猫ちゃんリングをはめて出かけた。

 

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どう?