よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

大にぎわいだったポトラックパーティー

この間の金曜日のコスモス会は、予定を変更してポトラックパーティーをした。以前この会に参加していて、その後インドネシアに帰国した人が、友人2人と一緒に日本に旅行に来たので、久しぶりにコスモス会に顔を出してくれるとの連絡が入った。それで急遽、歓迎のパーティーにということになったのだ。

 

残念ながら私は接点がないが、古いメンバーの人たちは、久々の再会に抱き合って喜んでいた。一緒に来たお友達はあまり日本語が分からないようだったけれど、現在のコスモスメンバーにもインドネシアの人は多いので、通訳もしてくれるし、その人たちとお国の言葉でも話せ、すっかり溶け込んでいた。

 

懐かしい顔が見られるからか、それともいろいろなお料理が並ぶポトラックパーティーが魅力的だったからか分からないが、この日は大盛況で、部屋の椅子を総動員しても足りなくなってしまうほどだった。

 

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ご飯ものからデザートまで、日本、インドネシアベトナムバングラデシュ、韓国とさまざまな料理が所狭しと並んだテーブル。

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帰国して物理的には離れても、フェイスブックなどで連絡しあっている人もいる。また、こうしてコスモス会がにぎやかだったことを会のフェイスブックにアップすると、すぐに、今は外国にいるメンバーの「いいね」がついたりするのを見ると、インターネットの即時性や双方向性などの便利さを思わないわけにはいかない。こういうネットワークがどんどん世界中に増殖していけばいいなと思う。

 

子供の頃、学校の先生に言われた心無い言葉ですっかり歌うことが苦手になっていたのだが、それから50年もたって、現在の介護の職場でカラオケで歌う機会があり、その際に男性の曲が自分の声域にあっているということに気づかされ、以来結構歌うのが楽しくなったという人が、スマホのカラオケを使って「サブちゃん」の歌を歌った。

 

続いてバングラデシュ出身のSさんも、自作の国を思う歌(歌詞は分からないけれど)を披露し、みな手拍子を打って聞きほれ、会は大いに盛り上がった。

 

 

この翌日が小学校の学習発表会で、6年生の子供たちの、言葉や習慣が違って、ゴミの出し方ひとつでも戸惑う外国の人たちと、思いやりと協力で仲良く暮らそうというメッセージの発表を見たのだ。なぜかこのところブログに書くことがたくさんあって、ポトラック・パーティーのことが4日遅れになってしまった。

 

政府はいじめ対策に道徳教育の効果を期待していると今朝のNHKニュースで伝えていたが、首相の信奉者に過ぎなかった籠池氏に対しては詐欺罪で拘留を続け、腹心の友の加計氏は証人喚問どころかメディアからさえ完璧にかくまっている状態は、首相による弱い者いじめのように見えてしまう。このような状態で子供にだけ道徳教育をして点数までつけて、果たしていじめ問題の解決につながるのだろうか。

 

個人と個人の付き合いと、国同士の外交などとは同列に論じられないことだろうが、曇りない子供たちの瞳に恥じない政治をしてほしいと願う。