よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

いかにも清明な日、暮らしもますます清明に向かう?

今日は二十四節気清明春分穀雨の間にあって、「すべてのものが清らかで生き生きとするころ」とか。まさしくその定義にふさわしい、気持ちの良い日になった。

 

初孫が生まれた時、遊びに来た時のためにと、いそいそとベビー用の組み布団を購入した。少々遠いので盆暮れとせいぜいゴールデンウイークくらいしか帰省しないが、息子二人で、順当にいけば2人や3人の孫はできるであろう(決して口にはしなかったが)し・・・と考えてのことだった。

 

けれども、それから十余年が経過しても二人目の孫はできず、長男の所は最初の出産が結構大変だったこともあって一人でよいということに落ち着いた。結婚二年目で伴侶と死別した次男も、また縁あってパートナーができたが、平安貴族の通い婚状態なうえ、次男本人がダークグレー企業で忙しく(貴族とは程遠い!)、赤ちゃん連れで泊りがけで来られる日はなかなか来そうもない。

 

そんな状態だったため、張り切って購入した赤ちゃん用の布団はたいして出番もないまま押し入れで眠り続けていた。キッチンワゴンが超スピードで買い手がついたのに気を良くして、これもメルカリに出してみようかと、久々に押し入れの奥から取り出して見たら、数えるほどしか使わないのに、布団にシミができてしまっていた。

 

赤ちゃん用品なら需要も多いのではないかと期待したが、購入から年数もたっているため、ビニールの収納袋も古びてしまっていて少々出品するのは気が引けるため、モノには申し訳ないが、ゴミとして処分せざるを得ないと判断した。

 

わが市の場合、布団類は市に回収を依頼し、指定の日に規定の料金の証紙を貼って玄関先に出す。ベビー組み布団は500円なり。今日はもう一つ、使わなくなった大きなホットカーペット(一人暮らしなので、部分用の小さなもので間に合う)もお願いした。

 

金曜日の今日は国際協力コスモス会の集まりがあるため、回収ゴミを所定の場所に出したあと出かけた。新年度初日の今日はポットラックパーティーだ。昨年度の最後がインドネシアに帰るDさんのためのポットラックパーティーだったので、春休みをはさんで二回連続のパーティーとなる。

 

前回と違って、特に誰かの送別でも歓迎でもない今回のパーティーに、果たしてどれくらいの人が来てくれるか、ここ数か月の例会のように日本人のみ数人なんてことだと、パーティーもあまり意味がなくなってしまう・・・と心配したが、前日にフェイスブックで呼びかけたのも功を奏したか、インドネシアの人たちが声を掛け合ってくれたようで久しぶりの参加の人もあり、なんとか賑やかな会になった。今年度も和やかに交流を深めていけるよう祈りたい。

 

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このあと遅れてきた人もあって、お料理も人間も、もう少し賑やかに・・・。

 

 

来週は「こわすゴミの日」があるので、この日もまたひと山片付ける予定だ。ミニマリストにはとうていなれないが、少しずつ自分の求める簡素な暮らしに近づいてはいる。買うのは簡単だが、処分するのは難しい時代、これからは購入する時点でよくよく考えるようにしたいとしみじみ思う。

 

・・・などと言いながら、今寝心地の良いマットレスを買いたいと考えている。マットレスも、お金を出さないと処分できない面倒な品物なのだけれども。