よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

前回は長居の新記録、今回は追い出され?ました

去年の秋にランチを一緒にした私の若い友人2人。

yonnbaba.hatenablog.com

 

数日前にそのうちの一人から連絡があり、お店や日時を設定してくれて、今日は9か月ぶりとなるランチ会だった。前回は夜は営業せず、昼間のメニューが5時までというお店だったため、気が付けば4時間以上たっていた!という展開になったが、今日のお店は昼の営業は3時までということで、「すみませんが・・・」と店員さんに声を掛けられてしまった。個室になっていて周囲の状況が全く分からなかったのだけれど、支払いにレジに行くと、客はもう私たちだけだった(ゴメンナサイ)。

 

成長期のお子さんのいる彼女たちは、会うたびに話の中に出てくるそれぞれのお子さんの成長ぶりに驚かされる。みんなかつて顔を合わせている子たちなので、よけいに感慨深い。そしてどこの家庭にも大なり小なりあるであろう、子供の成長過程で直面する様々なできごと。嬉しいこともあれば、予期しない難しいことにも出合う。ふたりとも、お母さんとしてしっかり温かくお子さんたちを受け止めていて感心した。

 

一般的に、子供が小さい間は、体は大変だけれど悩みの深さはさほどではない。大きくなるにしたがってそれは難しさを増す。思春期から自立までの間は、精神面でも経済面でも深刻さが増し、親として一番の(そして普通は最後の)踏ん張りどころだろう。過ぎてしまえば少々物足りないくらいに思う期間なのだけれど。

 

日頃スタンディングなどで一緒に活動する仲間と、「仕事や子育て現役の人たちは忙しいのだから、時間の余裕のある私たち年金組が頑張らなくちゃね」と言っているが、こうして実際に現役世代と話すと、改めてその思いを強くする。

 

ワークライフバランスの整った労働環境になって、誰もが余裕をもって家事や子育てができ、少しは世の中のことを考える時間も持てるようになるのが理想だとは思うが、現状はそうした労働環境や、安心して子供をゆだねられる教育環境を得るためにも、私たちリタイア世代が政治に対して声をあげ、諦めないで働きかけをしていく必要があるようだ。

 

 

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