よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

民主主義を始めよう!

本日のエントリの題「民主主義を始めよう!」は、今日私がサイレントスタンディングに持って行ったプラカードの文句だ。A3サイズの紙に筆ペンで手書きした。30分のスタンディングを終えて帰ろうとしていたら、向かい側で立っていた女の方が走り寄っていらして、「この言葉すごくいいですね」と言ってくださって嬉しかった。

 

今までと同じプラカードの人もいらしたが、これまでとは違う言葉を思い思いに書いて来て掲げていらっしゃる方も多かった。みんな表情も明るくて、口々に「これからよね!」。圧倒的に数が多いのだし、目の前の損得勘定しかできない人間ばかりなのだから大番狂わせもある訳がなく、結局はゴリ押しで可決されてしまうことなど、反対運動している人たち全員がとうに織り込み済みなのだ。

 

今朝いそぎ訪問したブログ仲間の方々も、誰一人諦めたり嘆いたりなどしていなくて、さあこれからだ、どうしてくれよう!という雰囲気で闘志に溢れ頼もしい限りだった。Yahooトピックに「首相、支持率低下は覚悟の上」とある。ふん、その程度じゃ済ませないわよ!!!

 

 

それにしても政府広報局となりさがったNHKの、卑怯かつ視聴者を舐めきったやり方に今朝は改めて怒りがふくらんだ。安倍政権とともにこの権力の犬(ワンちゃんごめんなさい)にも何か天誅を下さなければ気が済まない。

 

何かというと、今朝の「おはよう日本」だ。国会の採決時の様子を知りたいと思いテレビをつけたところ、「テロとの戦い、アメリカの苦悩」という特集コーナーをやっていた。同時多発テロ以来14年間アメリカはテロとの戦いを続けて来たけれど、テロをなくすことなど全くできず、むしろISのような新しい凶悪な組織を生み、問題をより深刻にしてしまった。やはり武力で解決を図るのは間違いではないか、と考える人が増えてきているというような内容だった。

 

普通に考えると、この特集は9月11日か、せいぜい追悼式のあった翌日の12日あたりに放映するものだろう。どう考えたって今朝というのはおかしい。明らかに安保法案に対する国民の嫌悪感を増さないよう、オンエアを控えていたものと推察される。

 

そして、このタイミングでの放送である。あまりに魂胆が見え見えで、愚かというより、そこまで彼らは視聴者を舐めているのかと、私は非常に腹だたしさを感じた。

 

YouTubeにあったので、興味がおありでしたらご覧ください。

ここに対しても大々的な「受信料不払い運動」でも展開しなければならない。