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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

来月21歳の老猫のまだらボケ

このところオーガストが鳴くので抱っこしていると、粗相をされるということが2、3度あった。いちおうこちらも経験から学んで、鳴いたらまずトイレに連れて行ってみるようにすると、めでたく用を足すということもしばしば。尿意で目を覚ました時、以前なら自分ですぐトイレに向かったのだけれど、どうやら時々トイレが分からない時があるのではないかという感じがする。

 

これまでも、見えない目であっちの脚こっちの脚にコツコツ頭をぶつけながら、ダイニングセットの脚の間をウロウロとして、これはもしかしたら徘徊の猫バージョン?という行動は見られたけれど、いよいよ排泄に支障をきたし始めたか・・・と少々心が痛む。だってオーガストはとりわけ気位の高い猫だから。

 

猫のオシッコは本来かなり臭いがきつく、粗相などされるとなかなか匂いが取れないものだけれど、我が家の猫たちは年とともに匂いが弱まり今はあまり臭くない。匂いが弱いのは腎臓の病気の可能性もあるようだけれど、なにしろオーガストは来月21歳の超高齢なので病の一つや二つは仕方がない。本人(本猫)がとても辛そうでない限り、そっとしておいてやりたいと思っている。彼女にとって、病気より獣医さんに連れていかれることのほうがはるかにストレスだと思うから。

 

ただ、私は毎日彼女たちと一緒に暮らしているので慢性化して気にならなくても、よそからいらっしゃる方には狭い我が家に二匹の高齢猫で、そのうえこのような事態まで出現し、もしかしたら、玄関ドアを開けたらいきなり「ウッ!」という状態なのかもしれない。

 

もし我が家にいらっしゃることがあったら、訪問者の方、ぜひ正直なところをお教え願います!

 

 

でも、猫って不思議な動物だ。水が嫌いで(まれにお風呂大好きとか、泳ぐのが好きなんて猫さんもいるようですが)お風呂にも入らない(我が家の猫たちは完全室内飼いにしてからは風呂に入れてない)のに、顔をくっつけてクンクンしても全くケモノ臭がない。以前次男が小型犬を飼っていたとき、犬は定期的にお風呂に入れていてもすぐにケモノ臭くなると言っていた。縫いぐるみのように可愛い小さなチワワ犬だったにもかかわらず・・・。

 

百歳ネコのオーガスト、求める時に私が抱っこしてさえやれば、今のところ本人(猫)は特別痛いところも不自由もなさそうに暮らしている。

 

 

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抱かれてトントンされると・・・、オメメがトローンとなっちゃいます。