よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

シルバーウイークなみ

毎日が日曜日の身には、祝日が土日と重なっても関係ない。それで、「今年は曜日の並びが悪い」とニュースなどで耳にしてはいても今一つピンと来ていなかったようだ。

昨日孫たちが遊びに来て、一泊して今日嫁の実家のほうに移動していったのだが、なんで今回はこんなに慌ただしいのだろうと思い、3日、4日ときれいに週末に重なってしまっているのだとやっとはっきり認識した。まあ、昔はみどりの日もなかったし、振り替え休日というものもなかったし、もっと昔は土曜日だって休みではなかったのだから、それを思えば随分と良くなったわけだけれど・・・。孫に「ゴールデンウイークって言うほどじゃないね」と言ったら、「うん、シルバーウイークだね」と返って来た。

この春中学生になった孫。電話で話したときにはさすがの無邪気な彼も少し大人っぽい雰囲気になったなと感じたのだけれど、顔を合わせてみたらほとんど正月の時と変わっていなかった。相変わらず「おばあちゃん、遊ぼう遊ぼう」とトランプやゲームをして楽しませてくれた。地元の中学には彼の出身小学校1校だけが進むのだそうで、なじみの顔ぶればかりでさほど生活の変化も感じていないようだった。

5年生くらいまではなぜか自分から私立の中学校を受験すると言っていたので、特に勉強が好きでもない子がどうしてそんな気になったのか知らないけれど、でも自らそういう気になってくれたのなら結構なことと思い少しばかり期待していたのだが、いざその時期になったらあっさりと公立に気が変わってしまったらしい。ちょっぴり残念な気はするが、ま、とにかく楽しく学校に通えていればいいとしよう。


いつものことながら、孫たちが去ってしまうと家の中は火が消えたよう・・・。次に会えるのは夏休みだろうか。部活は吹奏楽だそうで、夏休みも小学校の時よりは忙しくなるのだろう。4年生頃から続けてきた夕食作り(毎日ではないようだが)も、だんだん帰宅時刻が遅くなるから作れなくなるよと母親に言っていた。いくらいつまでも無邪気で子供っぽいといっても、こうして徐々に大人になっていく。みんなで食べる夕食時に、一緒にお酒を飲んで語り合える日ももう近いのだろう。



世間はまだゴールデンウイーク後半が半分残っているけれど、私はひと足早く本日終了。