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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

選挙管理委員会に行って来た!

スタンディングの仲間と二人で、今度私たちが取り組む「豊橋投票率を上げる企画」の協賛を得るため、選挙管理委員会に行ってきた。

 

今まで個々の企業や商店が、独自に投票率を上げるため投票済み証を提示すると割引するなどという企画はあったようだけれど、今回私たちはそれをできれば町ぐるみ、商店街ぐるみで展開して、投票を促すキャンペーンをしようと計画している。

 

効果を上げるためにはより多くの協賛店が必要で、そのためにはやはり選管のお墨付きがあれば、企業や商店の信頼感が違うと思い、協力を仰ぐために出かけたのだ。企画書にはきちんと、

「特定の政党や候補者を応援するものではありません」

「候補者の3親等以内の親族の経営する企業、商店や、特定の政党や候補者の応援を表明している企業、商店等は参加できません」

と謳ってあるのだけれど、やはり「諮ってみます」の言葉さえ得られなかった。「一縷の望みもないですか?」と聞くとしっかり頷いた。おそらく・・・とは思っていたが、やはり石頭だ。彼らには一切面倒をかけない、私たちが雑事一切をする、ただ彼らは「公認」の意思表示をしてくれさえすればいいだけなのに!

 

で、せめて、この記念すべき18歳選挙権の年に、選管として何か新しい施策を考えているんですか?と尋ねると、「市内の各高校に卒業式で配ってもらうようプリントを配布しています」という答えだった。(私の心の声「それだけ?!」)

 

そこで、「若い人たちがもっと気軽に投票できるように工夫してください。現在の投票所の雰囲気では、若い人は入りにくいです。大学のキャンパスに投票所を設置する予定はないのですか?その方法で若年層の投票率をグンと上げた自治体もありますよね」と言ったところ、「ウーン、そうできるといいんですけどね~」。ここで一緒に行った元市議が、ダメ押しで「ぜひ設置してくださいよ!」と、選管のその顔見知りの担当者に詰め寄った。ぜひ上に提案して、実現してほしい。

 

 

ということで、選挙管理委員会がだめだったので、商店街を巻き込む作戦の実現のために、明日は商工会議所に行ってみようということになった。

 

 

それからメンバー内で疑問が出ていた、「選挙権を得られるのは、どの時点で18歳になる人か」という質問をしたところ、「投票日の翌日」に18歳になる人までという答えだった。今のところ投票日が7月10日の予定なので、7月11日が18歳の誕生日の人までが該当する。「投票日の翌日」というのは学齢の基準が「4月1日生まれまで」というのと同じ考え方によるということだった。へ~~~。

 

 

写真は選管が高校に配ったというチラシ

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