よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

1.19全国統一行動、逆境であるほど燃え上がる闘志!

つたないブログを訪問してくださる皆さま、おはようございます。

珍しく朝から更新作業をしています。

それといいますのも、朝食の片づけをしようと流しに立ったら、

なんと、明るくなった外はうっすら雪化粧。

いま現在は雨に変わっているようですが、

まだ昨夜来の強い風も吹いて、寒々とした窓の外の様子に、

暖房の効いた部屋を出て行動を起こす気がうせてしまいました。

なにしろ当地豊橋は気候温暖、雪が積もることはめったにありません。

その点すぐ近くでも毎年かなりの積雪がある名古屋とはだいぶ違います。

 

昨夜も北から風で運ばれてくるらしい綿雪が時折舞うような、超の付く寒さでした。

そんな中、夕方6時からのスタンディングをして、

そのあと集会&パレードを行いました。

プラカードを掲げて立っていても、震えあがるような寒さ。

でも隣に立っていたkunikoさんが言いました。

「ここはまだいい方ですよね。もっと寒い所でも集会やデモをやるんですもんね」。

まったくその通りです。

 

今回司会を仰せつかっていた私は、スタンディングを少し早く切り上げて、

集会場所である隣のスペース(豊橋駅東口サークルプラザ)へ移動しました。

すでにかなりの団体の人が来て準備を始めていました。

口が思うように動かないほどの寒さ、ちゃんとしゃべれるか心配でした。

 

スタンディングの「金曜スペシャル」でいつも歌ってくださっている、

ギターのMさんの演奏に合わせて全員で「ケサラ」を歌い、

いよいよ寒風吹きすさぶ中、集会がスタートしました。

いつも通りの共催団体から選ばれたメンバーのアピールが続き、

今回から正式に共催に加わった「ママの会@三河」の若いママがマイクを握りました。

2歳の息子さんもメンバーにベビーカーを押されてママのそばに来て応援です。

途中かじかんだ手で原稿の紙がなかなかめくれなかったり、風で飛ばされたり。

私が早く気が付いて、マイクを持ってあげればよかったのですが、

飛ばされてから気付くという、鈍さ!Sママごめんね。

 

私がママの会に参加したのは半年前です。自民党が圧勝した時から「まずいぞ」「おかしいぞ」と感じていましたが、出産時期と重なったこともありちょっと現実逃避したい、という気持ちでいました。しかし、息子というとてつもなく大きな存在が現れ、それでは済まない、と考える様になりました。この子たちの世代に安心して勉強したり仕事をしたりすることのできる日本を残せなくなるかもしれないと思い始めたからです。いても立ってもいられなくなり、ママの会などを通じて少しずつ動き始めました。そんな訳で今日はこの場に立たせて頂いています。この寒い日の、しかも夜に、2歳の子どもを連れて来ています。通常なら、息子と晩ご飯の時間です。できれば今日も家でぬくぬくしていたいです。それでもここに来ざるを得ませんでした。なぜなら、私は安倍政権に対して怒っているからです。心の底から憤っています。それは現政権の政策とその進め方が、国民の大半である私たちのような小さな存在を、その生活を、その命を、あまりにもないがしろにしたものだからです。力を持たない私たちが力を発揮できる場所は投票所です。しかし、その票を力にして政治をする人たちが良心を捨てて大きな力に迎合するのを目の当たりにして失望しました。ただ、それで落ち込むことはありませんでした。私たちの怒りは更に大きくなり、エネルギーとなって私たちを動かしています。ママたちは諦める、忘れる、というところとはほど遠いところにいます。執念深く覚えています。そして、ちょっとずつ確実に頑張ります。ママは目標に向かってチマチマ努力することに長けています。家計を守るのといっしょだと思います。このチマチマも集まるとかなりの力になると思うのです。
今は自分の「チマ」が大きな力になるように、まずは夏の選挙を目標に据えて頑張っています。今日は皆さんとご一緒できてとても嬉しくおもっています。すごく心強いです。是非これからも一緒に頑張っていきたいと思っているので、どうぞよろしくお願いします。

 

ママの会フェイスブック上に、

「直すところがあったら指摘してください」と事前にアップされたときから

絶賛のコメントが次々入ったこのSママのアピールは、

本番でもいちばん大きな拍手を得ていました。

風で原稿が飛ばされて中断した時なども、

「頑張れ」と応援の声があちこちから掛かりました。

本当にこういうママたちが寒い街頭に出て来て声を上げたりなどせずに、

安心して子育てに専念できる国にしたいものです。

いえ、先輩の大人たちで、しなければなりません。

 

これまでことごとくシュプレヒコールが失敗だったので、

今回は集会の最後にコーラー指揮のもとに全員でリハーサルをしました。

その甲斐もあって、初めてまとまりもありリズムにも乗った、

まずまずのコールができ、私も気持ちよく大きな声を張り上げて歩きました。

 

参加者には若いママも、壮年の男性や女性もいましたが、大半は年金世代の高齢者。

なかには歩くのも大変そうな、かなりお年の方もいらっしゃいましたが、

無事にパレードを終えることができました。

集会の途中から私も体が震えてしまうような大変な寒さでしたが、

メンバーの一人に「逆境であるほど闘志は燃えますよね」と言うと、

「ウン!!!」と力強い返事が返ってきました。

 

逆境であるほど、

相手が強大であるほど、 

仲間の団結は強まり、闘志は燃える!

先日の沖縄の映画の中でも、反対運動のリーダーが、

知事選などで連勝できたのは、相手があまりに強大で強引だったからだ、

ということを言っていました。

 

忘れず、諦めず、粘りづよく、頑張って行きましょう!

 

 

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「だれの子どももころさせない」のママの会を先頭にしたパレード

 

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Sママのアピール 手前は息子さんの乗ったベビーカー