よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

何年振りかのチビちゃんたちの来訪

2歳ともうすぐ1歳のチビちゃんたちが遊びに来ました。もちろんパパとママも一緒です。英会話を教えていただいている先生(近所の教会の牧師さん)のご一家です。以前先生が私と同じ団地に住んでいる信者の方のところに所用でいらした折にうちに寄られ、その時のことを奥さんに話したら、奥さんがとても来てみたいと希望していらしたようです。

孫がこんな赤ちゃんや幼児だった頃はもう大分昔になってしまったし、家族がいなくなって使わなくなったホームベーカリーを引き取ってもらうために、若い友人一家が来たのももう5年くらい前でしょうか。我が家にこんな小さなお客様を迎えるのはほんとに久しぶり。遊びに来る孫のためにかつて用意したおもちゃの中から、ちっちゃな子向きのものを何種類か用意して待ちました。

始めのうちこそそれらで遊んでいましたが、じきに子供らしさ全開。そちこちおもちゃじゃないものを点検し始めます。だんだん大胆になって、リビングだけでは足りなくなって、他の部屋にも遠征です(と言ったって所詮猫の額ほどの家ですが)。我が家はかなり部屋に出ているものは少ないのですが、チビちゃんの思いがけないものまで見つけ出して遊ぶ能力は大したものです。



大らかなドリームはチビちゃんたちの滞在した2時間ほども、全く動じないで自分のベッドで終始爆睡でした(なんという神経でしょう!)。気の毒なオーガストが「ネコチャン、ネコチャン」と付きまとわれ、普段は行かない部屋までオロオロと逃げまどっておりました。でも、事前にお子さんが動物好きで、猫を見ることを楽しみしていると伺っていたので、隠れてしまったりせず、ちゃんと?接待にあい努めてくれたことに感謝です。2歳のお兄ちゃんにも、ゼロ歳の赤ちゃんにも、フッーと威嚇することなく、ちゃんとナデナデもさせてくれました。

目が見えていた頃は気に入らない人が来るとすぐ隠れてしまい、いなくなるまで決して出てこようとしなかったオーガストですが、年を取って猫がデキテキタのでしょうか。短所が濃くなっていくばかりでちっともデキテいかない私とは大違いです。

いえ、ほんとのところ目の見えないオーガストは、以前のようにうまく隠れるところが見つけられなかっただけなのかもしれません。神経質な彼女に大いに迷惑をかけました。十分ねぎらってやりたいと思います。

奥さんは「子供達が保育園に行くようになったら(子供抜きで)、もっとゆっくり雑貨の話とかしに来たいです」とおっしゃって、話し足りないようでした。

そうね、次は女同士でゆっくり・・・ね。