よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

こんなに朝早くから

今週のお題あなたとコンビニ

私の朝食は基本的にごはんなのだけれど、今朝は何となくパンが食べたい気分だったので、ウオーキングのついでにコンビニに寄った。パンとサラダをあれこれ迷ったあげくやっと選んでレジに・・・と思うと、なんと二つあるレジがどちらも4、5人列を作っている。まだ6時を少し回ったくらいの時間なのに。

ちょうど頂き物のセブン&アイホールディングズの商品券があったので、今日は近くのセブンイレブンを利用したけれど、普段私はあまりコンビニには行かない。だからこんな早朝にこれほど繁盛しているのを知ってびっくりした。世の中には、朝早くから働いている人がいっぱいいる。

額面500円の商品券だったので497円の買い物をした。おつりは出ないものと思っていたので、3円ならもらわなくても構わないと思ったのだけれども、ちゃんとお釣りをくれた。(なら悩んで497円にしなくてもよかった。。。)


コンビニで一番忘れられない思い出は、息子たちと3人で新しい生活を始めたときのこと。台所で夫や姑たちが必要とするものは(自分の嫁入り道具であっても)遠慮して持ち出さなかったので、引っ越し当日の夕食時にインスタントラーメンを作ろうにも鍋がないのに気付き、慌ててコンビニに走った。

まだコンビニというものが青森にできて日の浅いころだったので、そこで必要最小限の台所用品を調達できてとてもありがたかった。引っ越しの当日はどうしてもバタバタするうちに夕暮れになってしまい、デパートやスーパーまで買い物に行っている余裕はない。

それまでもほぼ一家6人の家計を支えていたので、半分の3人になるし、さまざまな悩みや困難から解放もされて安堵する気持ちが大きかったけれど、それでもやはりこれから始まる未知の生活に一抹の不安はぬぐえなかった。引っ越し作業をひとまず終え、昼は外食だったので夜は家でゆっくり・・・と思っても「あ、お湯も沸かせない!」と焦ったあの時、当座の必需品がコンビニで揃った安堵感は忘れられない。

ウオーキングしながら「今日はコンビニのことを書こう」と思っていたのだが、書き始めようとしたら「はてな」の今週のお題が「あなたとコンビニ」となっていて、ビックリ。それでふと二十数年前コンビニで救われたことまで久々に思い出し懐かしい気持ちになった。