よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

動物のすごさ

オーガスト失明から4日目。もうすっかり落ち着いています。と言うよりも、最初の朝こそちょっとおろおろしている様子が見られたけれど、2日目にはあら私の勘違いだったのかしら?と思ってしまうほど、落ち着いてほとんど普通に過ごしていました。注意深く見ていると、たまにちょっとどこかに軽く接触していたり、水を飲む時も器から少しはずれたところに口を持っていったりすることがあるのに気付きます。

それでもやはり見ていないときに何かあったらと心配で、できるだけ家を空けないようにしています。今日は午前の英会話を休んで午後のピアノだけ出掛け、不在が長時間にならないようにしました。

見えなくなって変った点は、ますます寝る時間が増えたことと行動範囲が狭くなったことです。今までは昼間はリビングで過ごし、夜は私の布団に来て寝ていたのですが、夜もずっとリビングで寝るようになりました。2匹に布団の上に乗られるとかなり寝苦しいのでオーガストだけでも来なくなると私は楽ですが、本当は布団に来たいだろうに、視力のせいであちこちするのを諦めひとりで寝ているのかと思うと不憫です。

今回のことがもし自分の身に起きていたら、もう大騒ぎだろうと思います。たちまち生活の質も一変してしまうでしょう。オーガストは嘆くでもわめくでもなくたんたんと現実を受け入れ、自分のできる範囲で生活を続けています。猫たちと生活して教えられることはこれまでもにもたくさんありましたが、動物というのは本当にたいしたものだとつくづく思います。



こんなに大きくてきれいなオメメなのに・・・。