よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

おばあちゃん猫に寄り添って

夢の中でオーガストは泣いていました。「体が痛いの。前みたいにすぐ治らない・・・。」と泣いていました。私が「年を取ったからね。若いときみたいにすぐは治らないんだよ。辛いね。」と慰めてもアーン、アーンと悲しそうに泣いていました。


あまり無駄鳴きしない猫だったのですが、オーガストが近頃とてもよく鳴きます。それも年を取ったせいか大変なダミ声で、かなりうるさいのです。せっかく仕事を辞めてたっぷり時間があるのだからと、できるだけ抱いたり相手をしたりするように努めていますが、子どもたちに夜泣きで悩まされた頃をちょっと思い出してしまいました。

こういう状態なので今朝の夢に繋がったのでしょう。起きてからオーガストを抱いて「あなた夢の中で体が痛いって泣いてたのよ」と話しかけると、彼女はキョトンとした顔をしていました。うつつの彼女は特別体のどこかが痛そうということはなくやれやれですが、それでも食事のあとは相変わらず口の中か歯に不快感があるらしく前足で口の辺りをこするしぐさをします。爪もすぐ肉球に食い込みそうになるので切りたいのですが、彼女も神経質になってしまって爪きりをとても嫌がるようになってしまい、なかなか思うようになりません。

19歳という高齢なのですから、少々手のかかることが出てきても仕方がないのでしょう。難しい病気にかかったりしないだけ幸です。あとどれくらい一緒に暮らせるのか分かりませんが、なるべくおばあちゃん猫の彼女が気持ちよく暮らせるように寄り添ってやりたいと思います。