よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

お赤飯を炊きました

特別おめでたいことがあったわけではありませんが、お赤飯を炊いてみました。実は今日は次男坊の誕生日ですし、青森の友人が送ってくれたもち米があったので「なんちゃって赤飯」ではなくちゃんともち米と小豆で炊きました。

誕生日と言っても、離れて暮らしているのでこの赤飯を息子に食べさせられるわけではありません。私がひとりでいただきます。息子にはケーキを送りました。チョコレート好きなので、”グランマニエたっぷり大人の味のガトーショコラ”というのにしました。気に入ってくれるかな。

2、3歳の頃からきっとこの子は絵の道に進むだろうと思わせるほど絵を描くのが好きだったのに、大学の途中から友人とロックバンドを組んで、絵の勉強を放り出して音楽の夢を追いかけ始めてしまいました。10年余りハラハラドキドキ見守るうち、そんな不安定な状態でもさいわい共に歩んでくれる人ができ、やれやれやっとこれで安心と思ったのもつかの間、不運なことにその伴侶をなくし、再びひとりになってしまいました。

甘ったれで寂しがりやの息子のために、私はまた毎日神様にお願いしています。回り道した人生は当然厳しいだろうけれど、自分を甘やかさず充実した生き方ができるよう、そうして、できることならば、人生を豊かにする出会いがまたありますようにと。



結構おいしいんですよ