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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

紅葉狩り

今日は母でなく父に会いに行きました。きちんと月命日に行くのは無理ですが、なるべく月に一回はお墓参りに行きたいと思っています。

霊園に隣接する公園の木々にも、秋の気配が少しずつ濃くなってきていました。帰り道できれいな落ち葉を拾いながら歩きました。春には花見の宴が繰り広げられる桜の林の中に、中年の男の方と女の方がいて猫と遊んでいました。私が近づいていくと、その猫が二人の元を離れて、トコトコと私に向かってやってきます。まさかと思いましたが、確かに私を目指してやって来て、すわってなでなですると嬉しそうにし、私の周りをスリスリしながらぐるりと一周しました。うちのオーガストと同じ、骨の先が曲がった短いしっぽの猫ちゃんです。男の方がおいでおいでと呼んだので戻っていきましたが、そうしなければもっと私のところで遊んでいたと思います。

こういう人懐こい猫ちゃんもいるんだなあと驚きました。私に猫の匂いを感じ取ったのでしょうか。でも、オーガストなど我が家の飼い猫だというのに、自分の気が向かなければ呼んだってまず近づいてきません。私の方から近づいていくと、ちょうど"甘えタイム"でないかぎり逃げられてしまいます。今日の猫はあの二人連れの方たちが飼っている猫ちゃんだったのでしょうか。首輪はしていなかったけど、体格も良かったし毛並みもきれいでした。野良でないことを祈ります。お二人に声を掛けなかったことを少し後悔しました。


公園に秋の気配

ほら、秋だよ