よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

またまた新しい体験!

立冬だという暦に義理立てしたかのように、ぐっと冷え込んだ今日、いつまでも木綿ものの重ね着で過ごしていた私も、とうとう衣類の入れ替えをした。

 

ハンガーでつるして置くスペースだけでも結構あるので、この入れ替えをせずに済むくらいに衣料品を減らすのが目標なのだが、以前を思えばかなり減ったものの、なかなか目標レベルには到達できない。

 

昔のかっちりしたベルト仕立てのスカートは、もうきつくて履く気がしないものが多いのだけれど、そのうちもうちょっとスマートになるつもりだし・・・と、未練がましく処分できないでいる。

 

午前中にこの衣類の入れ替えをすませ、午後は地元のFMラジオ局に出かけた。来週から始まるチャリティーアート展のことを、番組内で宣伝させてもらえることになったのだ。今回も”言い出しっぺ”と若手のメンバーに任せたかったのだけれど、現役世代はあいにく皆仕事で都合がつかないというので、引き受けざるを得なかった。

 

打ち合わせもあるので、放送開始時刻の20分前には到着してくださいとのことで、私たちは町の中心部(スターバックスの隣)にあるスタジオにかなり早く着いた。到着時はスタジオ内で二つ前のスポーツ関係のコーナーを放送中で、終了して出てきたのは、いかにも元スポーツマンという感じの、長身のカッコイイ男性だった。

 

次は税務署のお偉方2人。消費税も増税になったことで、納税者へのサービスも心掛けているのか、笑いも取りながら実に滑らかに話している。年末調整の話も出ていたので、もしかしたら毎年この時期にこのコーナーがあって、余計に慣れているのかしらなどと思った。

 

そうして告知されていた時刻より少々遅れて、いよいよ私たちの番が来た。簡単な打ち合わせのあと、「もう、こちらで振らなくてもドンドン話してください」と仰る。聞かれたことに答えるだけと簡単に思っていたのに、あらまあ随分自由だこと!と驚く。

 

安保法制の2015年に駅前でのスタンディングを知り、それから4年余り、”言い出しっぺ”や他の仲間たちとともにさまざまな活動をしてきた。チンドン屋さんを先頭に、魔女の扮装で街中を歩くハロウィンパレードをしたり、サンタの格好でプラカードを持って電車に乗ったり、全身白い衣装にサングラスでの街角マネキンフラッシュモブもどき・・・など、一人では決してできなかったであろう体験の数々。そうして、今回とうとうラジオの生放送なんぞにも出演してしまった。

 

 

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スタジオ風景。手前の女性がパーソナリティー。向こう側は次のコーナーの出演者。