よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

心のゆえか、寒々しい立夏

一昨日は立夏だったようだが、今年はこの時期になってもなんだか肌寒さを感じる日々が続く。十連休前にインテリアを夏仕様に替えようかと思ったが、あまりの寒さに「あい」程度までにとどめた。

 

憂うことだらけで温かみに欠ける世の中、せめて気候くらい温暖であって欲しいのだけれど、ぐずぐずと心にも体にも寒々しい日が続き、そのうち急に暑すぎる日々の到来となるのだろうか。

 

連休が入ったので、今日は二週間ぶりの日本語教室だった。いつも私が担当する初級の生徒さんが欠席で、上級の方ばかりが4人。風邪でお休みが多くスタッフ少なめの今日は、全員一緒に勉強を進めた。

 

練習問題で少々助詞を間違った方に、正しく覚えていただくために訂正を入れなければならないが、テレビで話す多くの日本人がいい加減な日本語を使っているので、「今は日本人でも間違う人が珍しくないですけどね」とフォローしておく。総理大臣という地位にある人でも、漢字を読み間違うことを恥とも思っていない国なのだから・・・。

 

読み間違うことは仕方がない(あの程度の漢字を間違うのは、学校時代によほど勉強しなかったのだろうが)。けれども地位は人を作るというくらいなのだから、間違ったことを恥じ、同じ間違いを繰り返さない努力をするべきだろう。その地位にふさわしい人間であろうとするべきだろう。

 

ああした人の意のままに国家が振り回される(あの人も背後の団体の意を受けているのだろうが)・・・。なんとも寒々しく、苦々しい毎日だ。

 

 

f:id:yonnbaba:20190509192721j:plain

いまにこんなになっちゃう暑い夏が来るって!   (画像はネット上からお借りしました)