よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

子供は風の子大人は火の子

適度に運動しなくてはと思いながら、寒いので、どうしてもという用事の時以外は、たった徒歩2、3分のお店にランチに行くことさえ忌避して極力家にこもっている。今週は見守り隊の当番なので、毎日小学校の子供たちの下校時には、ほんのちょっとだけ外に出て、担当場所で黄色の旗を持って立つ。

 

昨日はちょうど子供たちの帰る時間帯に雨が降ったので、傘をさしての立ち番だった。旗を持つので傘をさすのは煩わしい。今日はうって変わって青空だったが、代わりに東寄りの冷たく強い風が吹いていて、大変寒い立ち番だった。

 

ジッとしているより少しはましだろうかと、足踏みをしたりして児童たちの来るのを待つ。大人の私たちは、できればサッサと任務を果たして、早く暖かい家に戻りたい。でも、子供というものは寒さなんて苦にしない。

 

しかも帰り道が「学校から家までの単なる経路」とは思っていないだろう。特に低学年の子供たちの、道々目に入るものにいちいち興味を示しては、みんなで頭を寄せて何やら夢中で語り合っているさまなど見ると、この子たちにとっては全てが楽しいイベントなのだなと思う。目に見えているすぐ先の集団が、私たちの立つ横断歩道に来るまでにかかる時間のなんと長いこと!人生が、毎日が、楽しくていいなあと羨ましい。

 

そうして足をバタバタしながら待っていると、やがて到着した集団の中に、なんと半そでの体育シャツの子がいる。もちろん半ズボンですねを出している。寒そうな様子などみじんもなく、友達と語らいながら通っていく。久々に「子供は風の子」という言葉を思い出した。

 

昨日はこの見守り隊の会議があり小学校に行ったが、教頭先生によると、昨日時点でインフルエンザによる欠席が33名、風邪によるものが22名(児童数400名程度)とのことで、今日の下校に2クラスが学級閉鎖になってしまった3年生はいなかった。風の子の子供たちでもこれほど流感や風邪にやられている。気をつけなければ!

 

だからと言って、ストーブをたいた部屋で電気ひざ掛けをかけて、丸まっているばかりというのもどうかと思うけれど・・・。

 

 

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おばあちゃん猫たちはストーブの子(あの、温風が来ません・・・)。

 

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おばあちゃんとおばあちゃん猫たちは電気ひざ掛けの子。