今朝、スタンディングの仲間やら、市民連合@愛知のメーリングリストやら、フェイスブック上やら、さまざまな手段で、「法務委員に電話・ファックスを」という呼びかけがあった。自民・公明の議員には「テロ等準備罪」法案の取り下げ(強行採決もってのほか)依頼、法案の成立を阻止しようと頑張っている野党議員にはエールを送ろうというのだ。
与党側の応対は「このような電話があったことは伝えておきます」という紋切り型のものだが、これもたくさん届けば、ボディブローになるかも知れない。ダメでもともと。高齢者は時間だけはあるのだし。