昨夜が最終回だった。故郷長崎で思いがけなく開催の運びとなった「グレープ」のコンサート、雅志と古田の二人がステージに歩き出したところで終わった。客席の入りも客の反応も何も見せず、プツンと終った。 でもそれが心地よい余韻となる終わり方だった。こ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。