クーラーバッグにありったけの保冷剤を入れて家を出、駅ビルのコンビニでお茶やおやつを調達して友人の家へ。車のない私にとっては少々不便な場所にある家なので、最寄りのバス停までは車で迎えに来てもらった(世話の焼ける助っ人でごめん!)。このところ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。