よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

GYAO!で『パディントン2』を観る

台風19号温帯低気圧に変わって北海道沖の海上に去ったが、またしても甚大な被害を残した。亡くなった方もあり、まだまだ被害のただなかにいる方も少なくないことと思う。のんきにブログの更新などしていることが、申し訳ないような気分だ。

 

昨日はその台風の影響で、朝から激しい雨だった。普段からあまり外に出ない私だけれど、昨日はいっそう終日引きこもりの意を強くして、ゆっくりテレビの録画や動画で楽しもうと決めた。

 

劇場で見るのでなければ映画とは言えないと主張する映画ファンもいらっしゃるが、出不精の私には映画館に行くのも結構気が重い。徒歩10分ほどのところにわが市唯一の映画館であるシネマコンプレックスがあるという恵まれた住環境にもかかわらず、昨年股関節を悪くした頃から足が遠のき、近頃はすっかり映画館まで出かける気がしなくなってしまった。

 

本当の映画ファンではないのかもしれないが、私にとっては、家で好きな時にくつろいでのんびり観賞する映画がやはり一番楽しい。

 

テレビの録画に見たいものがなかったのでGYAO!を覗いてみたところ、無料動画に『パディントン2』を見つけた。前作もとても楽しく質の高い作品だったし、これは見ないという選択はないと思い、早速観賞した。

 

作品については、私が下手な紹介を書くより、プロの映画評論家が裸足で逃げだしそうな批評をいつもしてくださっているSPYBOYさんが、昨年紹介してくださっているので、それをご覧いただきたい。

spyboy.hatenablog.com

 

主人公のパディントンは、特別可愛らしく作られてもいないのだけれどとにかく愛らしくてたまらないし、笑えてホロッとさせられて、見終わったときいろいろ考えさせられる、非常に素晴らしい作品だ。

 

劇場のレベルにはもちろん遠く及ばないが、現代は庶民でもその気になれば、大きなスクリーンを設置したり音響もそれなりに凝ったりすれば、そこそこの迫力でこうした無料動画を家で楽しむことが出来る。好きな時間に、好きな飲み物やつまむものを用意して観賞することが出来るのだ。なんとありがたく幸せなことだろう。

 

「Flight shame」などということまで言われ始めた現代、私のように出かけるのが嫌いで、茶の間で絶景の観光地やヨーロッパの街角を楽しみ、無料動画や読書で満足しているのも、地球環境の視点から見れば新しい「かっこよさ」かも?(なんちゃって、自画自賛・・・)

 

 

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次男から届いた絵葉書。ほんわかする~。

(猫たちはきっと思ってる。私たちはとっても省エネでエコ・コンシャスよ!と)