よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

15年分のおしゃべり

昨年、誕生日の近づいたある日、思いがけないプレゼントで喜ばせてくれた友人から先週便りがあった。この三連休に帰省するので、時間があったら土日のどちらかで会いませんかというものだった。土曜は新聞社回りとスタンディングの交流会の予定があり、日曜は老人会の例会だったが、午前中なら空いているので早速約束を交わした。

 

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そうして当日が来た。前回会ったのは、「今回は中学校の同窓会に出てみようかと思うので、〇〇〇ちゃん(小学校からの友人なので)も参加しませんか」と声をかけてもらって、同窓会の会場で何十年ぶり?かの再会を果たした時だ。あれから10年くらいかしらねと話したのだが、帰宅してからその同窓会の写真を出してみたら「’04 9 4」と印字があったので、すでに15年近くたつことになる。

 

駅ビルにあるホテルのティーラウンジで会うことにしていたのだけれど、二人とも約束の時間より早く着いていたようで、駅ビル内のショップの通路ですれ違った。「アラッ?!」と思って振り返ると、あちらも同じだったのか振り返っていて、「〇っちゃん!」「〇〇〇ちゃん!」と同時に声を出していた。

 

10時オープンのティーラウンジはまだ何分か早かったのだけれど、ポールフェンスを片付けて席に案内してくれた。それから「今何時かしら」という友人の言葉で時刻を見るまで2時間半、ノンストップのお喋りだった。午後の予定が入っているのは私のほうなのに時を忘れていて、もう大急ぎで帰らないと馬車がカボチャに・・・はならないが遅刻してしまう。名残は惜しかったが、再会を約して別れた。

 

友人がこのブログをよく読んでくれて、私のことを分かってくれているということもあるが、そうでなかったとしても、15年でも20年でも、ブランクを超えて語り合えるのが幼なじみの友の良さだろう。クラスこそ小学校しか一緒にならなかったが、彼女とは高校まで一緒だったので、子供時代や青春時代の話から、老化の話も政治の話もと話題は飛びまくったが、打てば響く気持ちよさでお喋りを満喫した。

 

〇っちゃん、夢のような楽しい時間をありがとう!

 

 

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小学校1年生の学芸会の劇『桃太郎』。彼女はおばあさん役でした(〇っちゃん、無許可でごめん!)