よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

ストレスやゲートキーパーについて学ぶ

市全体の老人会の女性部長の研修会があり参加した。うちの校区の女性部長をずっとしてくれていた方が、去年から体調を崩したご主人の介護のため務められなくなったとのことで、今年から私にお鉢が回ってきてしまった。うちの老人会はまだできてから日が浅いので比較的メンバーが若いけれど、他の老人会のメンバーはおおむねかなりご高齢で、ほかにしていただけそうな方はいないという。

 

5月に総会があって、今回は研修会。ストレスについての市健康部健康増進課の若い女性課員たちによる出前講座だった。ストレスとは・・・に始まって、ためないための方法や解消のためのストレッチやハンドマッサージ、食事や良質な睡眠をとることなどの説明があった。

 

こうしたことに気を付けていても、うまく解消できず気持ちが落ち込んでしまったり、うつ病に至ってしまう人もいる。身近な人が、なるべくひどくならないうちに気付いてあげ、適切な声掛けができるようにというのが、後半のゲートキーパーの話だった。

 

専門的なゲートキーパーにはならないまでも、発見し、話を聞き、専門の機関につなぐということをしてほしいとのことだ。へたをしたら命にかかわりかねないことだけに、生半可な励ましや助言はかえって危険だろう。寄り添って、専門機関の戸を叩くところまでいけたら上出来だと思う。

 

それにしても、市がこのような出前講座を準備して、機会をとらえては啓蒙を図らねばならない社会のなんと悲しいこと・・・。

 

休憩をはさんでそのあとは折り紙講習。コスモス会で教わる折り紙を思えばはるかに簡単なものだったが、周りの方たちはほとんど説明のプリントを見ても理解できず、時間の半分以上は他の方々に説明を求められる状態になってしまい、もう一つのほうは作れずじまいになってしまった。

 

事前に出欠を取ったにもかかわらず、両面カラーの説明プリントが大幅に足りず、あわてて一面だけモノクロコピーをとって配られたため、思うように作り方も見られないという不手際が少々気になった。

 

 

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今日の折り紙、バスケット。