よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

しっかりランチとリハビリは筋トレ

自分一人のお昼は麺類が多い。夏ならそうめん、これからならうどんを中心に、それにパスタやそばを加え、ときにご飯ものやピザ、お好み焼ということもある。一人分なので材料は保存のきくものはいいが、野菜はどうしても種類多くそろえることが難しい。

 

そこで、食生活に変化をつけ、時にはボリュームのあるものを食べたりもするために、一人でランチに出かける。我が家は近くにたくさんの食べ物屋さんがあり、便利だ。

 

今日は民生委員の会議のあと、団地から細い道を渡るだけのごく近くのお店に出かけた。ここは今年の春まで、フグ料理の店だった。街なかよりちょっと安い値段でピチピチのフグ料理が食べられてありがたいお店だったのだけれど、なぜか喫茶店に変わってしまった。

 

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彩り野菜とハーブチキンランチ、850円。野菜たっぷりで、味も薄味。健康的。

 

月曜日には、同じくすぐ近くの菜めし田楽で有名なお店に行ったのだけれど、ここはモーニングもランチも順番待ちするほどにぎわっている。その客の大半は年金組と思われる高齢者だ。それも大半は女性、たまに夫婦連れ。

 

この店の日替わりランチは値段は手ごろだけれど、野菜が非常に少ない。そして名物の菜めし田楽を中心とするメニューはほとんど1000円以上するけれど、やはり野菜が少ないし、そもそも味の濃い田楽は、豊橋の看板料理ではあるけれど、私はあまり好みではない(いや、豆腐の田楽自体は良いけれども、欲を言えばこの量をもう少し減らして、野菜のメニューで味の変化をつけてほしい)。

 

それを思うと、今日行ったお店はこの田楽のお店の日替わりランチよりちょっとだけ値段は高いが、野菜たっぷりでおいしいと思うのに、お店はガランとしていて、果たして続くだろうかと心配になるありさまだった。かたやもう豊橋では老舗と言える存在だし地元の大手企業の経営でもあるが、この違いは何なのだろう。駐車場が狭いのもかなり不利な要素だろうか。私は応援したいと思う。フグも食べたかったけれど。

 

 

さて、会う人ごとに「杖ついていないけど、手術したの?」とか、「普通に歩けてるから終わったんだね、良かったね」などと声を掛けられる。そして早かったと驚かれる。なかには、知り合いで手術してもあまり改善しないと言う人もいると話す方もいる。特に膝の場合は、手術後も芳しくないこともあるようだ。

 

私ももちろんまだまだ回復途上で、罹患前の状態まで戻れるかどうか分からないが、それでも、今までのところ順調な術後で基本通りの日数で退院できたのも、こうして痛みなく歩けているのも、この病気にしては比較的若い時点での発症だったことが幸いしているのかも知れない。

 

手術後、リハビリで車椅子から歩行器そして杖と進んでいた頃は、まさに「歩く」ことがリハビリの中心だったけれど、今はスピードこそないものの、歩くことは痛みもなく歩けるので、リハビリの中心は筋肉をつけることだと思っている。

 

健康のためにとウオーキングに励む高齢者は多いが、歩いているだけではどんなに歩いても筋肉はつかない。インターバル歩行をすれば筋肉も付くそうだが、今の私は速足ができないのでインターバル歩行は無理だ。それに、おそらくインターバル歩行にしても、歩くことで付く筋肉は、太ももの筋肉だろうと思う。

 

股関節を手術した私に必要なのは、中殿筋とか大殿筋あるいは腸腰筋といった、腰を中心とした筋肉だろう。整形外科に行くとそれらを鍛えるマシンがあるのでそれを使うが、家ではもっぱらうつぶせに寝て足を上げたり、横向きに寝て足を上げる運動を、ゆっくり(ゆっくりというのが、負荷をかけることになるらしい)何セットもやるようにしている。

 

少し前まで、一旦弱くなった骨はどんなにカルシウムを摂取しても、弱るのは防げてももう強くはできないと言われていた。それが、現在は注射や薬で骨を丈夫にすることができるそうで、それなら将来のためにその治療をしたいと、かかりつけの整形外科の先生に言ったところ、若い人の74.6%という骨密度の私には、まだその必要はないと言われた(私はもう8割を切ってしまっている!と焦ったのだが)。

 

いちばん大切なのは、口から入れるものと運動。ヒトの体を作るのは、やはりこれが基本ということだろう。