よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

パソコン殿、何がお気に召さないの?

少し前からパソコンの矢印キーがうまく働かない。画面によって、あるいは同じ画面でも時によって、作動したりしなかったりする。下向き矢印は利くのに、上向き矢印はダメだったり・・・。

 

フェイスブックサイトはさらに面妖で、「いいね」などのボタンを押すと、サーっと画面が流れていって、うんと先の記事になってしまうため、続きを読むためにはかなり戻さなければならない。しかもそのとき必ず上向き矢印キーは利かないので、画面右端のスクロール用のタブをクリック連打しなければならないという面倒さだ。

 

もともと私はあまりフェイスブックが好きではない。グループのページなどを利用するため必要に迫られて登録しただけで、自分のページを積極的には使っていない。自分で発信することはあまりなくても、グループのページや友人のサイトを見て、「いいね」をしたりコメントを入れたりはしていたのだけれど、近ごろのこの不具合で、ますますそうした訪問さえも気が重くなってしまった。

 

この現象は私のパソコンの故障なのか、なにかウインドウズの更新などによる影響なのか、システムに弱い私にはさっぱり分からない。

 

現在使っているNECのノートパソコンLavieも、もうすぐ丸5年になる。最初のマシンは、長男が初めての冬のボーナスで買ってくれたもので1999年だった。それが調子が悪くなって、2台目として奮発して購入したのが2004年、ソニーのスタイリッシュな一体型のVAIOだ。高かったのにこれが思いのほか早く故障して、次に買ったのがエプソンのコンパクトなEndeavorで2008年。次の4台目が現在のもので2013年購入なので、結局ほぼ5年くらいで買い替えてきたことになる。

 

買ったばかりのパソコンは実にサクサク動いてくれて気持ち良いのだけれど、だんだんデータが多くなるからなのか、短気な私はイライラすることが多くなる。それでも、こうして以前のマシンのことを思い出すと、現在のものは5年経過したにしては上出来といえる働きぶりだ。今までなら、とうに買い替えを考えなければならなくなっていたわけだから。

 

3台目のマシンまでは音訳ボランティアの録音に使っていたので、使い方もヘビーだったのかも知れない。一番最初のものなどはまだパソコンのスペックも低かったのに、音のデータを扱うので、フリーズするなどのトラブルが多く、長男に電話で助けを求めたこともあった。

 

最近では、若い人はキーボードが打てない人もいると聞くが、私はどうもスマホの小さな画面で作業するのは気が重い。この先、何台のパソコンのお世話になるだろう。トラブルがあるとお手上げなので、パソコン殿も、近ごろのしゃべる機械の仲間入りして、「ここが痛い(故障)です。〇〇してください」なんて訴えてくれるようになるといいのだけれど・・・。

 

 

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マウスとネコ。