よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

変形性股関節症で手術が必要と言われてしまった

お盆の休診明けの今日、お医者さん嫌いなんて言っていられず、整形外科を受診した。レントゲンを撮ってもらったら、右の股関節が明らかに左とは様子が違っていた。骨盤と大腿骨の接する部分の隙間(つまり股関節だが)が、右の方は正常な左の半分くらいに少なくなっていて、もうすぐにくっついてしまいそうな感じになっていた。

 

状態もひどいし、今の年齢を考えると、人工関節に取り換える手術を勧めると言われた。「なにしろまだ人生で一度も切ったことも縫ったことも・・・」と言うと、先生は「怖いですよね。紹介状はいつでも書くので、考えてみてください」と仰った。

 

でも、これは節制してよくなるとか、鍛えてよくなるというものではない。これから痛みがひどくなることはあっても、もう軽くはならないのだろう。筋肉をつけたり、マッサージで痛みを軽減したりするにしても。

 

いく昔か前なら、もう人生を終えていたであろう年齢なのだ。なのに、67歳の私は現代では平均余命でも24年ほどあり、「母なみ」なら30年あまりも生きねばならない。部品交換が必要になったということか。まだまだ自由に自分の足で歩いていたいが、一つ部品を交換したら、次々連鎖的に交換の必要が生じないだろうかと不安になる。いやその前に、ネットで検索して「〇〇の方法だと傷口何センチですむ」という表現におびえている自分がいる。

 

この先白内障の手術などということも出てくるだろうし、長生きの時代は己のうちの恐怖との闘いの時代のようだ。

 

 

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もう、こういう話題の時は、ドリームの能天気な寝顔にご登場願うに限る。