よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

「九条の会」や「沖縄」に条件反射?

今日、東三河九条の会主催で、沖縄の映画を撮り続けている三上智恵監督の講演会があった。以前、同監督の映画は見たけれども、私は講演会というものが苦手なので、そのあとの「Send Peace Project」のチラシ配りだけ手伝いに出かけた。

 

市電が公会堂に近づくと、ものものしい警官の集団が目に飛び込んできた。10人ほどが固まっている。あたりには何のトラブルもないので、手持ち無沙汰そうに雑談しているような雰囲気だけれど、制服警官が集団でいるというだけで、なんだか平和とは程遠い風景になる。

 

講演の中で監督ご自身が、「私などの話に、右翼も来ないだろうと思っていた」と仰ったらしいが、ちゃんと「おいでなすった」ようだ。私が思うに、どなたの話であろうと、「九条」とか「沖縄」というだけで、そのての方々は条件反射してしまうのだろう(まあ、九条守れ!のほうも条件反射的傾向は否めませんが)。数年前に中村哲医師がいらしたときは、講演中も会場の中まで街宣車の音が響いてくる騒々しさだった。

 

沖縄の話に集まった方々だけに、「平和の葉書を募集しています!」と言いながら手渡すチラシは、ほぼ100パーセントの方が受け取ってくださり、瞬く間に配布終了となった。あとは、たくさんの方が「平和の葉書」に参加して下さることを願う。

 

 

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豊橋市公会堂。これはネット上からお借りした写真だが、上天気の今日は、まさにこんな感じだった。この前に制服警官の集団は、まるでそぐわない。

 

 

「Send Peace Project」フェイスブックページ

https://www.facebook.com/groups/2222527617785640/