よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

方向音痴神話にあわや新たな1ページ!?

先日ご紹介したクラウドファンディングで子供たちの自習室カフェの開設を目指している友人が、先週の土曜日と今日の2回、「サビ取りお助け隊」を募集した。もともと友人のお父さんが会計事務所をしていた建物を利用して自習室をするため、DIYの好きな友人は、できることは極力自分で作ったり直したりして改装している。

 

会計事務所で使っていたスチールの事務机や椅子がたくさんあるので、彼女はそれらのサビを落としたり塗装し直したりして、一新させて利用しようとしている。今日はそのサビ落としの作業のお手伝いに出かけた。

 

作業は1時からだが、少し早めに家を出て駅ビルで昼食をとってから行くことにする。肉体労働に備えてしっかりとんかつ専門店でランチにした。目的の場所はインターネットで調査済み。市電(路面電車)の東田坂上電停で降りたら大きな交差点を右折してすぐの分かりやすい所、バッチリだ。

 

・・・と、準備万端で昼食後意気揚々と市電に乗り、最寄り電停で降り、地図で見ておいた通り交差点を右折して歩き出す。その通り沿いですぐに見つかるはずが、行けども行けども見つからない。先々週、夜とはいえ”言い出しっぺ”の車でボランティアの説明会に行っているので、建物の外観は分かっているはずなのに見当たらない。

 

では通り沿いではなく曲がるのだろうかと、それと思しき方角に曲がってみるがやはり一向に見つからぬ。どうも来すぎてしまったようだと思い、来た道を引き返す。こっちだ!と思い行ってみるがやはり違う。完全に迷子状態だ。仕方ない、煩わすけれど電話して聞こうと思い彼女に電話をしたのだが、携帯電話を持たずに外の作業をしているのか出てくれない。

 

再度来た道を引き返すと近隣の住宅案内板があったのでそれを見て、目指す番地を見つけた。そのあとも少々まごついて、ちょっと戻って曲がってみようかい・・・と歩いていると、左側の建物でアノラック姿の2人が作業している。あらら、この建物は先日目にした「自習室カフェtalk」ではないか!

 

なんと、電停で降りて大きな交差点を右折した後、左側の歩道を歩けばすぐにその建物の前を通ったのに、右側の歩道を歩いた(地図で確認して右側だと思っていた)ため、気づかずに通り過ぎ、はるか先まで行って迷っていたのだった。

 

とにもかくにも、たどり着けて良かった。わざわざ渥美線路面電車を乗り継いではるばる出かけたのに、目的地を見つけられず帰ったのでは、私の方向音痴神話(呆れかえるようなエピソードが数々)に新たな1ページが加わるところだった(スマホも持っているのに)。

いや、とっくに加えてしまった、か・・・。

 

 

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これは先週土曜日の作業の写真(彼女のフェイスブックより)。

Beforeの写真があるとよりハッキリしたかな。でも、脚部がピカピカなの、分かりますよね。

 

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子供たちが来たらまず手洗いをしてほしいからと、入り口わきに作られた手洗い所。

大工さんに作ってもらった台に、彼女が自分でタイルを張り、塗装し、洗面器を据えて作ったのだそうです。素敵ですよね。