よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

不具合の意外な原因と映画『写真甲子園 0.5秒の夏』

ブログを訪問してくださっている皆様、大変ご心配をおかけいたしました。パソコンを使っていれば、やはり多くの方が思いがけない不具合で痛い目にあっていらっしゃるようで、それぞれの経験談や解決法などをお教えくださり、感謝申し上げます。本日無事不具合の解決を見ることができました。ご報告と同時に、こんなケースもあると、今後のご参考になれば幸いです。

 

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    お騒がせしました!ワタクシメの「ごめん寝」で・・・。 byドリーム 

 

 

今日の午前中はマッサージの予約を入れていたので、昼過ぎにNECのサービスから電話をもらった。ウインドウズの設定のし直し後も状況の変化のないことを言うと、パソコン内にたまっている電気を、一度すっかり放電させますと言う。電源コードなどのつながっている線を抜いて本体をひっくり返し、二か所のロックボタンを操作してバッテリーを外すよう指示があった。そうして90秒後再び指示があって、バッテリーを元に戻す。

 

そのあと電源を入れたら、ウインドウズが立ち上がらないうちにF2(このPCの場合)キーをトントントンと何回か連打。コマンド画面と言うのだろうか、通常のウインドウズの画面ではなく、アルファベットばかりの並ぶ表示になって、そこでいくつかの選択肢をクリックするよう指示があった。

 

このあと再起動させると、もう途中の画面で画面下の小さな無線のアイコンから赤いバッテンが消えていたので、「ヤッター」と小さくガッツポーズの気分。二、三の点検のあとインターネットにつなぐと、思った通り問題なくつながった。

 

こうして昨日の朝突然に始まったインターネット接続不可のトラブルは、ネット上の情報にも、ブログ仲間の皆様のアドバイスにも見当たらなかった、思いがけない、しかもなんだか一番原始的というか、アナログな手段でもって、劇的な(?)終焉を迎えた。

 

何にも特別なことをしていないのに、こういうことがあるのですか?と聞くと、「あるんです」という答。これだからパソコンはやっかいだ。

 

IoTだなんてとんでもない。パソコンが家電並みに簡単になってほしいと思っているのに、家の中の家電がみなこんなに複雑になったら、一家に一人パソコン担当者を抱えなければならなくなってしまう(あら、もしかしてこれは新しい職種?)。家事手伝いならぬ、電子機器手伝い・・・。

 

 

パソコントラブルで一日遅れになってしまったが、昨日は映画『写真甲子園 0.5秒の夏』を見た。知人からチケットを購入していたし、昨日は監督と主演女優の舞台挨拶もあり、どうせならこの日に見ようと思って予定していたので、ネットにつながらないパソコンに後ろ髪をひかれつつも、いったん忘れて出かけ、午後からプロバイダのサービスに電話したりを始めたのだ。それで昨日はPCトラブル対応で日が暮れてしまった。

 

この映画自体は特に豊橋と関係はないのだけれど、11年前市政100周年の時に記念の映画『早咲きの花』(主演:浅丘ルリ子)を撮った菅原浩志監督(豊橋観光大使でもあり、豊橋市のプロモーションビデオも作ってもらっている)の最新作で、しかも11年前の『早咲きの花』で浅丘さんの子役時代を5歳で演じた女の子が、主役の女子高校生を演じているという縁がある。

 

そのうえ、私がチケットを購入した知人の娘さんがスタッフとして参加している(『早咲きの花』でも)うえ、知人自身もボランティアスタッフとして参加していて、エンドロールにも名前が出てきた。そうした関係で前売りでチケットを購入していた人も多かったのだろう、150名収容のスクリーンで、私が行くともうすでにほぼ満席。こんなに観客の入った映画館を目にするのは『タイタニック』以来だった。

 

写真甲子園、正式には全国高等学校写真選手権大会といい、1994年から北海道を舞台に行われている。今年が第24回大会だった訳だが、私はこの映画で初めて知った。

 

何であれ、一つのことに夢中になり一所懸命に取り組む姿は美しい。ましてそれが多感な年ごろの高校生ならなおのこと。そのうえ舞台は雄大な夏の北海道だ。むしろあまり小細工せず、素直に撮ったほうがもっともっと感動的な作品になったのではないかと、その点が少々残念だった。

 

 

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昨日の鑑賞のプレゼント。写真甲子園を開催している北海道東川町産のお米と、右側のはレンズクリーナーの布。