よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

呆れてものも言えない・二の句が継げない・開いた口が塞がらない・・・

先週から、イヴァンカもトランプも見たくないので、ずっとニュースを避けていた。それでも、愛読しているブログや所属グループのサイトなどからも、さまざまな情報は入ってきて、なぜこんなおろかな首相の仲良しごっこに、貴重な税金をつぎ込まなければならないのかと、腹立たしい思いが沸き上がる(おまけに軍備を買う約束まで)。

 

そしてさらに腹立たしいのは、この騒ぎのなか、内閣の支持率が上がったというニュースさえ聞こえてくることだ。あちこちの国で、自分の国をトランプ大統領が訪れるとなると反対運動がおこるようだけれど、日本はほとんど歓迎一色だった。日本国内での第一歩から属国扱いの無礼極まりない訪問でありながら、首相からマスコミ、一般国民に至るまでこれほど熱烈に自分を歓迎してくれる日本を、トランプ氏はますます見くびったことだろう。

 

パックンが「パックンのちょっとマジメな話」で、「トランプお友達作戦」で安倍さん大丈夫?という記事を書いている。

www.newsweekjapan.jp

 

支持率は驚異的な低水準で就任以来成立させた法案はゼロのトランプ大統領と、どんな約束をしたとしても守られる確率は非常に低い。「また一緒にゴルフやろうね」程度の約束しか、あてにはならないよと言っている。

 

まあ、改めてパックンに言われるまでもなく、それくらいトランプさんが怪しいことはちょっと考える人なら分かることだけれど、当の首相やその側近たちの頭はどうなっているのか、そこが非常に理解しがたい。子供のない人はいても、みなさん天涯孤独ではないはず。自分の子孫たちの生きるこの国の未来をどう考えているのだろう。

 

あまりにも国民置いてけぼりの為政者と、そこまでコケにされても喜んでいる多くの国民に呆れてものも言えず、唖然、茫然、毒気にあてられ、脱力してしまいそうだ。

 

 

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猫だってツッコムときにはつっこむのだ!   (猫パンチのまとめサイトより)