よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

インドネシア料理 ソトアヤムを習う

私が以前所属していた豊橋ユネスコ協会主催の国際交流の料理教室に、お誘いを受けて参加した。料理を指導するのは、コスモス会のメンバーであるインドネシア人のKさんとMさんの2人というご縁もある。Kさんはまだ日本に来てから日が浅く日本語がほとんど話せないため、昨年日本語スピーチコンテストで2位を獲得したMさんがアシスタントを務めた。

 

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赤ちゃんを抱っこしているのがKさん。背中におんぶするのと違って、抱っこして料理をするのはなんだか不安で仕方がなかった。赤ちゃんを見ていてあげられれば一番いいのだけれど、まだ全くママから離れられない。コスモス会の時も、ちょっとでもほかの人に抱かれると泣きっぱなしになってしまうのでやむを得ないのだ。

 

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おじさま2人も参加。私は別のグループだったので、腕前のほどは不明。

 

ソトアヤムというのはインドネシアのチキンスープ。鶏むね肉をゆでたあと油で揚げて、トマトやゆで卵・春雨とともに、セロリ・レモン・フライドオニオンなどを薬味としたスープ(調味料はおろしニンニク・しょうが・レモングラス・ライムの葉・ターメリック・長ネギ・塩)の具にしたもの。

 

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これはスープをはる前。左側のピンク色のものは高温の油で揚げて大きく広がったえびせん(これは先生がまとめて揚げてくれ、私は自分たちの作業に忙しく、調理するところを見ていなかったので揚げる前のえびせんがどんなものだったのか分からない)。

 

 

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スープをはって、できあがり。やさしい薄味だった。物足りない人は唐辛子を振る。なお、ムスリムの人たちの食べる分は、もちろんハラル処理された別の鶏肉を使った。

 

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食事のあとはMさんから簡単なインドネシアの紹介があり、ヒジャブの巻き方の実演もしてくれた。かぶっているきれいな布を取ると、さらに中にニットのぴったりしたものをかぶっていたのでびっくり。暑がりの私は、これで日本の夏を過ごすことはとてもできそうもない。

 

Kさん、Mさんの他にインドネシア人のDさんが2人のお子さんを連れて参加してくれて、にぎやかでなごやかななかに、料理教室は終わった。こうした草の根の国際交流は、楽しくて意義深いものだと思う。私の住む団地にも外国人の住人が増えているので、いずれこうした交流の真似事でもできたらいいなと考えている。

 

 10月7日土曜日のこと。