よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

脳と腸の健康を考えて、水を替えた。時代とともに「当たり前」も変わる?

私は原始的で単純な人間なので、教育は地元の公教育で良いし、水は蛇口をひねって出てくるもので良い、と考えていた。けれども、公教育はもう大分前からかなり心配な状態になっていると感じていた。今子育て中であったなら、昔のように迷わず公立へなどと呑気なことは言っていられなかったかもしれない。

 

そしてこのたび、水も、飲料用には水道水をなるべく避けることにした。きっかけはナナホシさん(id:totokamomepan)のブログだ。

【衝撃の事実】白湯は「脳を壊す水」!? - トットちゃんとカモメとパン

 

20代からずっと、朝起きぬけにコーヒーを飲む習慣だった。血圧の加減か単に怠け者なのか分からないが、私は起きてすぐエンジン全開という訳にはいかない。まずコーヒーを入れて、それをゆっくり飲みながら徐々に調子を上げていく。

 

結婚して間もなく、クラシックで素敵な手動式のコーヒーミルを見つけ、優雅に朝からガリガリと豆を挽いて淹れていた。なにせ専業主婦で時間はたっぷりあった。

 

結婚6年目で、二人の子供を連れて夫の故郷の弘前に転居し、人・女・妻・母である前に、嫁であらねばならぬ環境になり、豆を挽くどころか、ドリップもしていられない状況になった。それでも朝家中で一番早く起き、こっそりとインスタントコーヒーを飲まずには、一日が始まらない私だった。

 

それから40年近く、コーヒーは私の朝の儀式だったのだが、この何年か、いくら胃が丈夫だとはいえ、年齢的にそろそろ朝一番のコーヒーは避けた方がいいだろうと思って白湯に替えた。毎日まいにち、白湯で一日をスタートしていた。そこにこの記事を読んだのだから、大変ショックを受けた。

 

体を思って替えたのに、一番悪いものを飲んでいたなんて!いや、白湯でなくコーヒーだったにしても同じ事なのだけれど。

 

今まで、水に恵まれた日本でわざわざボトル入りの水を買わなくても・・・と思っていたが、にわかに気になり始め、ナナホシさんのブログで紹介されていた本を購入して読んだ。

 

全て同じにはできないし、そこまで素直でもないのだけれど、せめて朝の起き抜けの飲み物は良いとされている水にし、ほとんどホットコーヒーしか飲んでいなかった日中にも、なるべくちょこちょことミネラル分の豊富な硬水を飲むよう心がけることにした。

 

まだ一週間かそこらくらいだから、健康的には効果があるかどうか分からないが、心なしかコーヒーもこうした水でいれると、雑味がなくて美味しいような気がする。通販で箱単位で買うので、万一の場合の備蓄用としての役目も果たしてくれて一石二鳥だ。

 

ただ圧倒的に嫌なことは、空のペットボトルが猛烈にたまることだ。据え付けのサーバータイプは使用したくないので、こればかりはまめに回収場所に運ぶしかあるまい。

 

まさか自分が、日常的にペットボトルの水を買うようになるとは・・・。一か月前には夢想だにしなかったことだ。人生何が起こるか分からない(大げさ)。

 

 

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アタシはボウルの汲み置きの水より、コレ、です。お母さん出してください!

(元気がなくなった最後の数か月はここに飛び乗ることができず、下で座っていた)