よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

「鈴木明子さん講演会」豊橋出身の有名人と無名人の活動

昨日はいきいきフェスタ2017(豊橋市社会福祉大会)だった。民生委員には招待状も来るし、所属している部会によっては当日のお手伝いもある。私は手伝いをする部会ではないが、他の委員と一緒に参加した。

 

10時に始まって、長年の福祉活動によって市や社協から表彰を受ける方々の授賞式があり、福祉についての書道・ポスター作品コンクールの入賞者の表彰があり、来賓の祝辞や被顕彰者代表の謝辞、大会宣言の採択を行って11時15分に大会が終了し、そのあと11時30分から鈴木明子氏の講演会というプログラムだ。

 

表彰式だけ参加すれば帰れるだろうと思っていたのだけれど、他の方々が「せっかく地元の生んだ有名人が講演するのだから聞いていく」と言うので、一緒に車に乗せていただいて行った身なので、お付き合いすることにした。

 

その地元の生んだ有名人、プロフィギュアスケーター鈴木明子さんは、「壁はきっと越えられる~ひとつひとつ。少しずつ。~」というテーマで話をなさった。

 

スケートに興味を持ったきっかけから、二度のオリンピック出場までを、大学に入って初めて親元を離れて陥った拒食症の苦しみや、それをどうやって乗り越えたかを中心に語られた。困難があったからこそ、遠回りしたかもしれないが今の自分があり、アスリートである前にまず「健康な人」でありたいと考えるようになり、スケートできることが「当たり前」ではなかった、スケートできること自体が幸せなのだと気付き、試合の時の気負いもなくなったそうだ。

 

綺麗な発声で、話し方もはっきりとしてクセもなくとても聞き取り易い。時々会場に問いかけて手をあげさせたり、軽く笑いを誘ったりしながらの、あっという間の1時間半だった。彼女の競技をあまり熱心に見たこともなく、話の中にオリンピックで演じた「ウエストサイドストーリー」や「愛の讃歌」などと出てきても、どんな演技だったかもまるで分らない私だが、講演を聞いて明子さんの人間的魅力を感じた。

 

 

そして今日は、スタンディング&じじばばの会の新しい行動を行った。

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内閣改造後、北のミサイル問題などもあって、すっかりメディアから政権の疑惑追及の姿勢が消えてしまった。これに危機感を覚えて、”言いだしっぺ”と私のアイデアの合作で誕生した企画。町の人々より、今回は主にメディアに訴える。そのために、目立つ衣装とマネキンフラッシュモブの手法で新聞掲載を狙う。同時に、テレビ局にもまた葉書作戦を行う。

 

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プラカードや葉書はすべて”言いだしっぺ”が作成。忙しいのに頭が下がる。フェイスブックなどで広く他の目的を同じくするグループなどにも呼び掛け、葉書の文面のデータもネット上におく。どうしてもデジタル利用が無理な場合、連絡いただけば葉書現物を5セット15枚を62円切手5枚(310円)でお分けすることにした。

 

こちらは地元の無名人たちの活動。